シェイクアウトいしかわ【工業系列】
2018年7月12日 15時39分 7月11日(水)県民一斉防災訓練「シェイクアウトいしかわ」が
行われました。
11:00の訓練開始時、工業系列3年生は実習棟で実習の作業中
でした。教員の指示に従って身を低くし、机の下にもぐり、安全を確
かめてから外へ避難しました。
即座に作業机にもぐります! 避難後も危険が潜んでいるかも!
互いに危険予知の意見を出し合い
ました。
機械と電気の専門的な技能を共に身に付けることができます
(科のくくりの少ない「総合学科工業系列」の強みとなっています)
★ 機械加工実習室にエアコン設置(予定) ★
【工業系列(機械・電気)】(令和7年度 2学年36名、3学年45名)
機械・電気に関する基礎的な知識や技術を身につけ、工業生産に対する
理解を深めるため、体験的・実践的学習を重視し、物作りの楽しさを味わう
資格取得など工業系など理系の進学、就職に対応する
【令和6年度 取得資格実績】
★ 技能検定2級 合格 3名(普通旋盤)
★ 技能検定3級 合格 81名(普通旋盤、数値制御旋盤、
機械検査、シーケンス制御)
前期技能競技大会(高校生部門)で
普通旋盤 1位・2位・3位(本校が表彰台独占!)
シーケンス制御 2位
数値制御旋盤 3位
後期技能競技大会で
普通旋盤 1位・3位
★第一種電気工事士 合格 14名
★第二種電気工事士 合格 18名(上期3年生1名、下期2年生17名)
【取得資格実績】
(その年度の合格者を示します)
| R3 | R4 | R5 | R6 | |
| 工事担任者 DD第3種 | ||||
| 消防設備士乙種第7類 | ||||
| 第一種電気工事士 | 9 | 7 | 18 | 14 |
| 第二種電気工事士 | 22 | 24 | 15 | 18 |
| 技能検定2級(普通旋盤作業) | 3 | 1 | 3 | |
| 技能検定2級(数値制御旋盤作業) | 1 | |||
| 技能検定2級(フライス盤作業) | ||||
| 技能検定2級(シーケンス制御作業) | ||||
| 技能検定3級(普通旋盤作業) | 20 | 10 | 30 | 29 |
| 技能検定3級(数値制御旋盤作業) | 12 | 16 | 11 | 16 |
| 技能検定3級(マシニングセンタ作業) | ||||
| 技能検定3級(フライス盤作業) | ||||
| 技能検定3級(シーケンス制御作業) | 17 | 5 | 21 | 15 |
| 技能検定3級(機械検査作業) | 13 | 6 | 37 | 21 |
| JIS半自動溶接技能者SA-2F | ||||
| 危険物取扱者(乙種第4類) | 2 | 4 | 1 | 4 |
| 第一級陸上特殊無線技士 | ||||
| 第二級陸上特殊無線技士 | 13 | 5 | 8 | 9 |
| 第二級海上特殊無線技士 | 1 | 1 | 3 | |
| 航空特殊無線技士 | 8 | 2 | 1 | |
| 1級計算技術検定 | ||||
| 2級計算技術検定 | ||||
| 3級計算技術検定 | 51 | 45 | 47 | 44 |
| 基礎製図検定 | 28 | 21 | 29 | 30 |
| 機械製図検定 | 35 | 29 | 25 | 43 |
| アーク溶接特別教育修了 | 40 | 45 | 53 | 43 |
※石川労働局長登録教習機関第34号(ガス溶接技能講習) 登録期間満了日:令和11年3月30日
*将来の進路
7月11日(水)県民一斉防災訓練「シェイクアウトいしかわ」が
行われました。
11:00の訓練開始時、工業系列3年生は実習棟で実習の作業中
でした。教員の指示に従って身を低くし、机の下にもぐり、安全を確
かめてから外へ避難しました。
即座に作業机にもぐります! 避難後も危険が潜んでいるかも!
互いに危険予知の意見を出し合い
ました。
機械製図検定の2次試験を受験します。先生の説明を聞いて
スタートです。暑いので汗をふきながらがんばります!
「ただいま我々は金沢北陵高校の実習棟に来ています
ここになにやら奇妙な物体があるとの報告を受け、調査に
参りましたが・・・おおおっ!こ、これはなんだ!?」
「タイヤ・・・でしょうか。どれも大きさが揃っています。
あっ、こちらをごらんください!」
「先ほどより小さい円筒と、穴の開いていない円柱です。やはり
無数に存在しています。一体これはなんだ・・・こっ、こちら
にはこんなものもあります!」
「今度は直方体です!しかも表面は鏡のように光沢があります!
どれも均一な大きさですが・・・これらはまさか、古代文明の
遺産でしょうか!」
「・・・古代文明の遺産との報告でしたが、実習の材料でした
お詫び申し上げます」
上段の写真はNC旋盤
中断の写真は普通旋盤
下段の写真はフライス盤
それぞれの材料です。練習用にたくさん準備しています
資格取得に向けて、放課後に補習を受けています。定期テストの勉強会が
終了してからの補習なのできついのですが今日から冷房が入ったので頑張ります。
実習の作業を始める前には、必ず『始業前点検』を行います。
これは「機械に異状が無いか」 「作業環境は整っているか」
「作業できる体調かどうか、服装などに不備は無いか」
など、安全な作業を行ううえでの事前確認のことで、とても重要な
ものです。
ある日、旋盤作業前に点検を行っていたら、ギアボックス内の
オイル(潤滑油)が不足していました。
オイルが中央の赤丸まで届いていないと
↓不足の状態です!
ギアボックスの内部です 赤丸まで給油しました!
機械を長く使用するためには、日ごろの点検と整備は欠かせません。
愛情をもって接しましょう
ものづくりに必要な図面を描くことを製図といいます。
形状や寸法がわかりやすいよう、製図のルールに従って
ケント紙という紙に描きます。
本校の工業系列では、
2年生で基礎製図検定、3年生で機械製図検定 の合格を
目指して練習します。
ドラフターという製図台で 大小さまざまな円が並んだ
作業します。 テンプレートも使います。
機械製図検定の課題に取り組む わからないところは確認して、
3年生の様子 慣れるとコツが見えてきます
本校ではNC旋盤の使い方についての実習を行っています。
NCとは数値制御のことです。どの工具でどうやって削るかなど、
加工の条件をプログラムすることで、高精度の加工を素早く行う
ことができます。
本校のNC旋盤です 様々な刃物が準備されています
動作の順番(作業工程)を考え、 コンソールで最終確認します
プログラムを準備します 誤動作でぶつけると大変!
上から見た写真です 切削開始!みるみるうちに
加工前の準備はできたかな? 仕上がっていきます!
今年度はNC旋盤の技能検定3級だけでなく、2級にチャレンジ
する生徒もいます!合格を目指して頑張ろう!