3月6日(金)
2年生 生活福祉系列の生徒向けに福祉の現場の声を聴く機会をいただきました。
今回お話しにきてくださったのは、社会福祉法人 希清軒傳六会 きらく園様です。
介護の大変さにも触れながら、仕事の魅力について分かりやすくお話ししてくださりました。また、介護の仕事をするうえで大切なことや、福祉用具やICT機器の活用など、最近の介護現場の様子についても知ることができました。
生徒たちにとって、介護の仕事をより身近に感じる貴重な時間となりました。
ありがとうございました。

3月2日(月)
介護職員初任者研修及び生活援助従事者研修の修了証授与式を行いました。
高校で学んだ福祉の知識や技術をぜひこれからの生活にもつなげ、活用していってほしいと思います。
おめでとうございます!!



3年生 介護総合演習、最後の授業でした。
これまで学んできた福祉の知識をカルタにし、みんなで「振り返りカルタ大会」を行いました。
「なんやったっけ…」「懐かしい!」と声を上げながら、学びを思い出し、笑顔と笑い声に包まれた時間となりました。
授業を通して身につけた知識や技術。そして、仲間とともに学んだ日々が、みなさん一人ひとりのこれからにつながっていくことを願っています!


11月24日 ニチイケアセンター不動寺様で手話、書道パフォーマンスをさせていただきました。
直前まで何度も確認し、迎えた本番!!
利用者さん、職員さん方が温かく迎えてくださり、生徒たちの表情も柔らかく、今までで一番のパフォーマンスだったと思います!!終わった後も「楽しかったー!!」と良い表情で、達成感を感じているようでした。
このような素敵な機会をくださり、ありがとうございました!!!



9月22日 3年生 介護総合演習の時間に夏休みに実施した実習の報告会を行いました。
実習を振り返り、自ら立てた目標の達成状況や今後の課題、成功体験や失敗体験などをスライドにまとめ、発表をしました。今回は体験してきたことを意見交換しやすいよう5~6人のグループで発表を行いました。
発表では、「さすが3年生」と思わせてくれる姿がたくさんありました。発表を踏まえた質疑応答、それをきっかけに飛び交う意見交換、さらに体験したある場面を再現してみるなど、主体的に学びを深めようとする姿がとても印象的でした。
また、仲間の反省や工夫を自分のことのように受け止め、自分だったらどうするか・・・など考えることができていました。そして、何よりうれしかったのは、
「なぜこの利用者さんはこうした行動をとったのだろう?」
「関わり方を変えたらコミュニケーションがうまくいったけどなんでだろう?」などの
利用者さんの行動や言葉の背景に「なんでだろう?」と心を寄せてくれていたことです。
その問いかけこそが福祉だと感じました!相手のことを理解することは難しいかもしれません。けれども、「理解したい」と思い、その寄り添おうとする姿勢が利用者さんやご家族に安心感や信頼感を与えていくものになると思います。
優しさあふれる3年生の姿に、頼もしさと温かさを感じた報告会でした。


7月25日 金沢福祉専門学校様で入浴介助の実技練習を行いました。
2024年1月に起こった能登半島地震の影響から、本校でも福祉実習室が使用できなくなり、特殊浴槽を使った入浴の実技練習が困難な状況となっておりました。
そんな中、金沢福祉専門学校様のご厚意により、専門学校様の設備をお借りし、3年次生の入浴実習を行わせていただくことができました。本当にありがとうございました。



入浴は身体の汚れを落とす・感染予防という衛生面での役割はもちろん、リラックスや爽快感をもたらすなど、心のケアとしても大切な役割を担っています。また、入浴時には羞恥心や自尊心に配慮した対応が欠かせないことも実習を通して学ぶことができたのではないかと感じています。
初めて特殊浴槽の体験を通して、入浴の大切さ、安全かつ安楽な介助の重要性について学ぶことができました。
改めてこのような貴重な機会をいただきました金沢福祉専門学校様に感謝申し上げます。
今年度は、生活・福祉系列、書道部、JRC部の中から手話パフォーマンスに挑戦したい人たちで集まり、チームを結成しました!
全国高校生手話パフォーマンス甲子園の予選に参加するために練習をしてきました。
テーマは【言の葉】です。
手話と書道を組み合わせることで言葉の大切さを伝えたい!!そんなパフォーマンスを目指しました。
言葉は、誰かに想いを届けるものです。そしてその想いは届いた人の中で成長し、そして次の誰かに繋がっていく
植物のようなもの!!!という部分から【言の葉】をイメージしたパフォーマンスを作りました。
自分たちのパフォーマンスが誰かに届く【言の葉】でありますように!!!



生活・福祉系列3年生 生活支援技術の授業の様子です。
今回はいよいよ実技の試験です!(一学期の成績になります)
「寝衣交換介助」や「車いすからの移乗」といった課題を
決められた時間内で適切にできるかがチェックポイントです。
日頃の練習の成果が出せるでしょうか?

介助する側・される側のペアでやるので、 さあ、準備はいいですか?
準備の間に5分間のおさらいタイムです。 声かけもテストに入っています!

テスト開始です! 先生にチェックされながらだと、普段より
作業の様子は動画を残しておいて 緊張ぎみでしょうか・・・。
振り返りに使います。 普段通り丁寧に介助しましょう!

ベッドへの移乗はバランスを崩さないよう 終わった後で反省点を振り返りました。
しっかりと体を支えてあげましょう。
「〇〇がうまくできなかったと思う・・・」
「じゃあどうすればよかったのかな?」
「◇◇ってどっち側だっけ?こっち?」
「こっちである理由はどうしてかな?」
振り返りの中から気付きが現れ、深い学びに繋がります。
「テストも終わってあっさりした~!」
で終わることなく、しっかりと内容を身に付けたいですね!
生活・福祉系列 3年生の授業の様子です。
今回は車いすからベッドへの移乗介助です。
片麻痺のある方を車いすからベッドへ移す際にはどのような手順をふむのか、
その際の声かけや気遣うべきポイントを生徒どうしで確認しました。

ただ力任せに移しては介助される側も不安です。 とりあえずベッドに腰掛けましょう。
お互いに声をかけ、協力し合って移乗します。 慌てず丁寧に!

ベッドに腰掛けることができました! 「あれ、頭が枕まで届かんかも・・・」
次に身体を倒して横にします。 「えっ、待って待って!」
この時もバターン!と倒れないよう介助が 「はいはい、介助される側はじっとして
必要ですね。 いましょう~!」
友達同士で練習しているため「介助される側」はついつい片麻痺の設定を忘れて
体の位置をずらしてあげるなど「介助する側」を手助けしてしまうことがありました。
「実際は手助けなどないのだから、あのときはどうすべきだったのかな?」
振り返りの中でさまざまな「気付き」を見つけ、スキルアップにつなげてほしいです!
生活・福祉系列3年生の授業の様子です。
今回は片麻痺のある方への寝衣交換の介助です。
片半身が動かない方が寝衣(パジャマなど)を着替えるのは
とても大変!介護施設の利用者さんだと、自分で上体を起こせない
場合もあります。
そこで、利用者さんが横になったままで着替えるにはどう介助
すべきか?を実践しました!

まずは先生がお手本を見せます 今回は右半身が不自由という想定です
今日の寝衣交換は浴衣です 先に右手を袖に通してから側臥の状態にして、
浴衣の左側と帯ひもの準備をします

声掛けしながら仰向けに戻し、しわを 「なんかその結び方変じゃね?」
伸ばして整えてから帯ひもを結びます 「あ、ほんとや!自分で結ぶんと感覚違う」

「利用者さんが退所される際に、親族の方へ
寝衣交換の方法を説明する」
という想定でもありました。
どんな声掛けが必要か、クロームブック
から各自で意見を出し合いました
各班で友達を相手に介助してみて、
「あっ!ひも通すが忘れとった!」
「着付けた中央がずれとる!」
「柵がないからベッドから落ちるよ!」
と悪戦苦闘していましたが、ミスから気付きが生まれます。
親切丁寧な介助技術が身に付くよう頑張りましょう!