校長の独り言 「千万人と雖も我往かん(せんまんにんといえども われゆかん)」
2026年4月8日 16時39分いよいよ「1chiko2026年度版」のスタート
校是「生命の尊重」、校訓「自主自律の精神 思いやりの心」 のもと、
自分も他者も大切に
自分の挑戦も、他者の挑戦も否定しない
むしろ挑戦を尊重・応援する、そんな1年に。
総勢440名、チャレンジングな1年、失敗を恐れず挑戦を。
「千万人と雖も我往かん」 孟子
いよいよ「1chiko2026年度版」のスタート
校是「生命の尊重」、校訓「自主自律の精神 思いやりの心」 のもと、
自分も他者も大切に
自分の挑戦も、他者の挑戦も否定しない
むしろ挑戦を尊重・応援する、そんな1年に。
総勢440名、チャレンジングな1年、失敗を恐れず挑戦を。
「千万人と雖も我往かん」 孟子
3月23日(月)に、2年生の探究最終発表会が行われました。
テーマは、「アートで海のゴミを減らそう」「小学生が算数を好きになるには」「地球温暖化で自分たちにできること」など、SDGsに関連したもの。
これまで、課題を設定し、フィールドワークやアンケート、そして解決策を考えてきましたが、すべて班での活動。
しかしながら、今日の発表は一人ひとり。
すべての生徒に、的確に説明する力などアウトプットの力を磨いて欲しいというねらいです。
生徒たちは、緊張しながらも、スライドを上手に使って説明していました。
反省点は、みなさん遠慮して、発表後の質問が少なかったこと。
質問が活発に出るにはどうすればいいか。
高校生は、発表の機会が増えれば増えるほど、どんどん研究が深まり、説明する力が伸び、そして自信がついてきます。
そうすれば、質問も増えるのかなと。
「発表の機会を増やせば質問が増える」こんな仮説を立ててみましたがいかがでしょうか。
2月25日(水)から、国公立大学前期試験が始まります。
今年の3年生は、学校で勉強する生徒が、例年以上に多くいました。
先生に質問できること、そして何より、友達同士で切磋琢磨できると感じたからでしょう。
友達からの刺激は、大きなモチベーションだったことと思います。
自宅で勉強してきた生徒も含め、みなさん、努力してきたものすべてを、出し切ってきてください!
応援しています!
2月5日(木)放課後、音楽専攻3年生が、Cheer Concert を開催。
冒頭、司会の生徒から、「受験勉強に必死な3年生に、勉強や部活に努力している1・2年生に、日々指導してくださる先生方に、頑張っているすべて人に、音楽で応援します」との言葉が。
なんて素敵な!
音楽コース3年生だけあって、演奏のグレードがとっても高い。
思わず聞き惚れてしまいます。
さらに、声楽の生徒2人による、歌と台詞のミュージカル風のものも。
すごい、こんなこともできるのかと思って見ていました。
最後は、上を向いて歩こうの演奏。
応援の気持ち、きっと届いています!
1月16日(金)の職員会議後、総合的な探究の時間についての教員研修を実施。
内容は、各学年に分かれて、3学期の予定や準備の共有と、今年度の振り返り。
教員にとって、探究の時間は、自分の専門分野でないことから苦手な人が多い。
さらに、生徒主体になるように、どこまでアドバイスするか、生徒との距離感がとっても難しい。
それだけに、教員同士で情報交換し、知恵を出し合うことが必須です。
そういうこともあるのか、今回の教員研修の先生方の表情はとっても真剣。
・1年生では、「SDGs」についてゲームを題材にしたので生徒は楽しめた
・2年生では、大テーマである「SDGs」は自分事になりにくく難しいと感じる
・3年生では、冊子を作ったので進めやすかった
など、いろいろな意見が飛び交っていました。
これだけの熱意があれば、必ず生徒に伝わるはずです。
生徒も先生方も頑張ってください!
1月14日(水)、小松市民センターにて、南加賀地区探究合同発表会が行われました。
本校を含む6校26グループがポスター発表。
本校からは5グループ。
フェアトレード商品が日本であまり売れない理由を考え、ロゴを考えたグループ。
日本語を正しく使うにはどうすればいいか考え、ゲームを作ったグループなど。
他校からは、
甘み、苦み、・・・をどのように組み合わせると「美味しい」と感じるか考えたグループ。
AIを使って描いた絵がAI感を出ないようにするにはどうすればいいか考えたグループなど。
興味を引くテーマが多かったものの、限られた時間だったため「もっと発表を聞きたい」との思いに。
1つのグループが4回発表することになっていましたが、どのグループも4回目はとてもスムース。
余裕すら感じられ、高校生は経験でぐんぐん伸びると改めて感じました。
2年生のみなさん、3月の探究最終報告会に向けて、研究を深めてください!
12月25日(木)、本校の吹奏楽部が、認定こども園だいいちでクリスマスコンサートを行いました。
まずは、クリスマスメドレー。
おなじみの曲が続き、いっしょに歌ってくれるこどもたちも。
続いて、1つ1つの楽器の紹介。
こどもたちから、「クラリネット」や「トランペット」の声が。よく知っています。
オーボエやユーフォニウムを知っているこどももいて、びっくり。
最後のジャンボリミッキーでは、たくさんのこどもたちがいっしょに踊ってくれ、盛り上がりました。
生徒たちは、こどもたちを相手にすると、とっても優しい表情に。
身振り手振りを交え、いつもよりゆっくり話したりと、こどもたちを思う気持ちが伝わってきました。
こどもたちに喜んでもらい、生徒たちも優しい気持ちになる、とってもいい時間だったと思います。
貴重な機会を作っていただいた、認定こども園だいいちのみなさん、ありがとうございました。
12月23日(火)の午後、本校のサッカー部と野球部が、舟見が丘保幼園のこどもたちに、サッカー野球教室を開催しました。
企画や運営は生徒たち。
まずは、こどもたち約40人と、本校の生徒約25人が5つの班に分かれます。
そしてサッカーボールでウォーミングアップ。
こどもたちの笑顔がはじけます。
よく見るとこどもたちは裸足!冬の体育館で、こどもたちは元気いっぱい。
その後、5つのゲームアトラクション。
見事なドリブルや、バッティングで強い打球を飛ばすこどももいて、高校生もびっくり。
いつも思うのは、こどもたちを相手にする高校生が大人びて見えること。
校内ではそれほどでもないので、不思議です。
こどもたちの無邪気な笑顔と、大人びた高校生の表情に、こちらが癒やされた時間でした。
このような機会を作っていただいた舟見が丘保幼園のみなさま、ありがとうございました。
12月13日(土)に、本校芸術コース音楽専攻の3年生による、卒業演奏会「ミューズコンサート」が行われました。
たくさんの方にご来場いただき、大変感謝しています。
・レベルが高い ・生徒の一生懸命な気持ちが伝わってくる ・お金を払ってもいいくらい(もちろん無料でした)
私の正直な感想です。(私の立場からすると、もう少し謙遜すべき表現にすべきかもしれませんがお許しください)
一人ずつ演奏する前の、ピーンと張り詰めた雰囲気。
演奏は、自然に引き込まれる。
そして演奏後、生徒のほっとした表情。
保護者のみなさんをはじめ、生徒たちの成長を感じた方も多かったと思います。後輩たちにとっても、最高のお手本になったことと思います。まさに、3年間の集大成を感じるコンサートでした。
これまでご指導、ご支援いただいた先生方や関係者のみなさん、ありがとうございました。そして身近で支えていただいたご家族のみなさん、本当にありがとうございました。
私事になりますが、10月下旬に体調を崩してしまいました。
頭痛がして、市販の薬を飲むと楽になるものの、時間がたつとまた頭痛。これが数日。普段は体調が悪くなってもすぐ回復するのに、今回は長引きました。このままではダメと医者に行き、処方された薬を飲むと見事に復活。もう少し早く医者に診てもらえばよかったとも。
体調を崩しているときに思ったのが、欠席の生徒について。日頃は、「もっと体調管理できるようになってほしい」と思うことが多いけれど、今回、「体調を崩すこともある。欠席の生徒には、できるだけ配慮してあげなくては」と。
徒然草の「ともとするにわろきもの」に、「病をしない身体が強い人」とあるのを思い出します。
病のつらさや、弱い人の気持ちを忘れてはいけないと、改めて思わされました。