9月に入り、2週間が経ちました。
ニュースでは、連日のように最高気温や大雨が報道され、夏が続いているかのよう。
けれども、2学期に入り学校は着実に動いています。
部活動は3年生が引退し、様々な部で1、2年生の新チームで秋の大会が行われています。
先日行われた後期生徒会役員選挙の演説会では、2年生が熱弁をふるっていました。
そして3年生は、共通テストの出願や就職試験の準備。卒業までの第3コーナーを回ったところでしょうか。
いろいろなところで、3年生から1,2年生にバトンが引き継がれています。
先生方は、生徒に寄り添いながら、ときにはぐいと引っ張り、ときにはそっと見守っています。
このような生徒の頑張る様子を見て、引き続き、生徒にとって安心安全そして信頼される学校を目指そうと思っています。

8/30(土)に、市高祭の体育祭が行われました。
熱中症対策として、午前中30分のクーリングタイムや午後の時間短縮。そして生徒には、水分補給に加え、決して無理をしないよう繰り返し指導した上での実施となりました。
今年の体育祭の特徴は、「雰囲気がよかった」
開会式では、前に出て生徒会長が話をしたり保健委員長が注意事項を話すと、3年生からは掛け合いのような反応が。こんな反応があると話しやすい!
競技が始まる前には、自然と円陣ができて「オー」とのかけ声。団の一体感が伝わってきます!
もちろん競技は一生懸命。玉入れの決勝では同数が続き、延長、再延長の盛り上がり。
そして、応援合戦のダンスは、みんないい表情。
見ていて、すごく心地よくなりました。
生徒も、とっても満足した1日だったと思います。








8月29日(金)、市高祭初日の文化祭が行われました。
体育館では、書道部の書道パフォーマンスを皮切りに、邦楽部、合唱部、吹奏楽部、ダンス部がステージ発表。
玄関ロビーでは、音楽専攻による優雅な演奏と茶道部の上品なお茶会。
校舎内では、美術専攻や華道部の展示や図書委員会によるPOPコンテスト。
校舎外では、2年生の模擬店や、1年生の催し物。
すべてを紹介しきれずごめんなさい。
PTAのみなさんも、模擬店で盛り上げていただきました。ありがとうございました。
改めて思ったのは、ダンス人気。
ダンス部は、曲調に合わせ、指先からつま先までキレッキレのダンス。
有志ステージでは、女子生徒のかわいらしいダンス、そして男子生徒は受けねらい?なダンスでヒートアップ。
若い先生方も、ダンスで盛り上げていました。
振り付けを考え(あるいは映像を見て覚え)、そしておそろいの衣装で息を合わせて踊るのが、かっこよくて心地いいのでしょう。
みんな、いい表情です。
明日の体育祭も、応援合戦のダンスが本校の名物となっています。
とっても楽しみにしています。












3年生の教室と廊下には、ピーンと張り詰めた空気が。
廊下を歩くことさえ、はばかられる気持ちに。
エアコンのゴーという音が、静寂の中に鳴り響いている。
7月24日(木)から4日間の日程で、3年生希望者による学習会が始まりました。
生徒が集中している、こんな雰囲気が大好きです。
生徒たちは、進路実現に向けて自分との戦い。
そして、周囲の頑張っている友人からも刺激を受け、まさに切磋琢磨。
私はというと「4日間でなく、10日間にしてもよかったか」「いやいや、生徒の主体性を育てることも大事」と自問自答。
生徒の皆さん、4日間、そしてそれ以降も頑張ってください!



7月14日(月)、野球部が夏の県大会に出場。
私は、球場に行くことができず、チラチラとネットから応援。
サイトを開くと2対3。点を取っている!
次に見たとき、4対3でリード。もしかして!
その後、4対4。ピンチをしのぐが、チャンスをものにできず、一進一退。
最後は突き放される結果に。さすがシード校。
しかしながら、冬場に打撃を強化したとの言葉通り、11安打は立派。
悔しい思いをしてきた3年生のリリーフピッチャーが、ピンチをしのいだときの表情が印象的。
頑張りが、結果となるときもあれば、結果とならないときもある。
今年の生徒たちは、勝ちという結果には届かなかったが、きっと成長を実感していることと思う。
こんな成長を身近に感じることができるのが、教員という仕事の魅力です。
7月7日(月)午後、こまつ芸術劇場うららにて、文化教室が行われました。
文化教室とは、県内の高校生がプロの演劇や音楽など「本物」に触れる取り組みで、本校は「トキワ荘の夏」という演劇を鑑賞しました。
若い漫画家が、夢を追い求めて集まり住み込むトキワ荘が舞台。漫画界のそうそうたる面々のストーリーではあるものの、そこには、売れずに悩んだり、スランプに陥ったりする姿。自暴自棄になったりも。
改めて、一流となる方であっても、悩み、苦しみ、もがき、スランプがありと、そういうところは私たちと同じなんだということを感じました。
高校生のみなさんは、どう感じたことでしょう。ぜひとも、逆境にめげず、乗り越え、成長していって欲しい!
本校の、自慢の図書室を紹介します。
入口には、「〇/〇は△△の日」の紹介とその関連本が。
ちなみに、7/1は山開き・海開きということで、山や海の本が。昨日6/30は、なんとアインシュタインの日ということを、私はこの展示で初めて知りました。
図書室に入ると、生徒の興味を引く様々な仕掛け。
まずは、「新着本」。見やすくディスプレイされた新着本の後ろには、図書委員の手書きの案内が。
奥に進むと、「触って見る本」。生徒に大人気とのこと。
そして「先生おすすめの本」コーナー。全先生の、手書きの推薦文とその本が展示されていて、もちろん貸し出し可能。
とっても素敵な図書室。司書の方に感謝です。
生徒のみなさん、どんどん利用してください!





6月23日(月)は、期末試験までちょうど1週間。
原則部活動は停止となり、勉強体制に。
放課後、そっと教室を覗いてみると、勉強している生徒の姿をたくさん見ることができました。
一人で黙々と、あるいは友達と切磋琢磨しながら、数学は先生に教えてもらいながら。
「写真を撮ってHPに載せていい?」と聞くと、皆さん、はにかんだ表情で快く承諾してくれました。
集中しているところを見ると、得意科目でしょうか。あるいは中間試験のリベンジでしょうか。
頑張った分、きっと結果に表れます。
みなさん、頑張ってください!





本校は国際理解教育に積極的に取り組んでおり、英語によるコミュニケーション能力の育成に力を注いでいます。その1つとして、希望生徒対象に、Ichiko英語ワークショップを開催しています。
これは、令和6年度から実施しているもので、公立小松大の留学生や近隣学校のALTを招き、テーマを決めて自分の考えを発表したり、クイズや料理を楽しんだりします。もちろんコミュニケーションは英語です。
今年度、第1回を6月13日(金)の放課後に、公立小松大で実施。内容はこれまでと違って、「ツーリズムイングリッシュ」という大学の講義を体験。現地での旅行中の英会話の動画を見た後、ロールプレイングも。
「外国で英語を使う難しさを感じた。ネイティブスピーカーの人は普通に英語を話すのではなく、砕けた言い方や省略して言う場面があった。これからもっと英語を勉強していかないといけないと思った」
「講義では基本的なことから実用的なところまでやっていることや、講義でいろんな英語の意味やどういう時に使うのかが分かった」
生徒はいろんな刺激を受けたようです。今後も、Ichiko英語ワークショップでは、楽しみながら英語力を伸ばす活動をと思っています。
今回は、講義のファシリテーターが、本校OGを含む学生ということもあり、とっても和やかな雰囲気でした。ご協力いただいた公立小松大のみなさん、本当にありがとうございました。




県総体の結果、女子ハンドボール部、そしてカヌー部がインターハイ出場を決めました。おめでとうございます!
早速、3年生3人(ハンド部部長の片山さん、カヌー部の山下君と東出君)に校長室に来てもらい、話を聞かせてもらいました。
ハンド部片山さんからは、「また強いチームと戦える」「インターハイではベスト4に挑戦したい」
カヌー部山下君からは、「出場が決まって安心した」「昨年は準決勝までだったので、今年は決勝に残りたい」
同じくカヌー部東出君からは、「うれしさと安心感」「最高の舞台で、県代表にふさわしい試合をしたい」
3人から感じたのは、自信にあふれていること。
これまで積み上げてきた努力が成果となって、満足感や充実感がそうさせているのだと思います。
同時に、高校生らしい力強さと、そして清々しさを感じました。
3年生は残り数ヶ月です。
北信越大会、そしてインターハイ頑張ってください。
