7月3日(木)@小松高校探究ルーム
小松高校の教員で、「課題発見型授業」「領域融合型授業」「オンライン環境を有効に活用した授業」についての意見交換会(教員研修会)を実施しました。
今回の研修では、通常授業で探究力を育成するための「課題発見型授業」「領域融合型授業」「オンライン環境を有効に活用した授業」について、事前に教員が各教科・科目で話し合いと意見交換を行って、参加しました。各授業別に教科・科目を超えて教員同士が活発に意見交換を行いました。
参加した教員からは、「これからの授業のあり方を見直すよい機会となった」「実際の授業に活かしたいアイデアがたくさん得られた」などの声が寄せられ、今後の授業実践に向けた意欲的な姿勢が見られました。
各授業別にまとめられた意見を発表し、共有しました。
本研修会を通じて、通常授業で探究力を育成する授業への今年度の第一歩を踏み出すことができました。今後も、探究力を育成する授業改善の取り組みを継続してまいります。

6月12日(木)20:00~
理数科卒業生11名(東京大学大学院、東京大学、東京科学大学大学院、東京科学大学、千葉大学(医学科))が宿舎に駆けつけてくれました。
40人が10班に分かれ、卒業生が各班について、10分ずつ担当してくれました。

大学生活、大学での研究、部活動、アルバイト、高校時代の勉強、高校時代の部活動、進路相談、悩み相談などなど、時間があっという間に過ぎてしまったと理数科1年生のみなさんが言っていました。
もっと時間が欲しいといって、残って先輩に質問してくれていた生徒さんもいました。
卒業生のみなさんは高校時代よりもさらに頼もしくなっていて、さまざまなところで活躍している様子がわかり、引率した教員としてもとても嬉しかったです。
小松高校というつながりで、魅力的な人たちと知り合えること、つながりができることが小松高校へ入学した醍醐味の一つでもあります。これは卒業生同士も理数科1年生の何人かも話していました。
忙しい中、駆けつけてくれた卒業生のみなさん、心から感謝申し上げます。
次は高校生のみなさんが、卒業生と語る会に卒業生として駆けつけてくれると嬉しいです。
6月25日(水)に普通科・理数科1年生対象に、環境エネルギーに関する特別講義を実施しました。
講演者は、東京大学先端科学技術研究センター新エネルギー分野特任助教 樗木 悠亮 (OTEKI Yusuke)先生です。
近年、エネルギー問題解決の決め手として様々な再生エネルギーが利用されています。
環境エネルギーをキーワードに、研究例、研究の未来、これからのエネルギー問題、人文科学的なアプローチ、などを考え、さらに研究者のキャリアバス、研究者としての一日を講義していただきました。
生徒たちから、
・これからの発電やペロブスカイト電池などを新しく知って大変有意義だった。
・これからの新しいエネルギーの未来にとても興味がわいてきた、
と話していました。
社会の課題やそれらを解決する研究例を知るだけではなく、自身の進路を考えるきっかけになってくれたらよいなあと思います。
発展的で難しい内容もありましたが、生徒たちは熱心に聞いており、質問もたくさん出ました。

6月17日(火)
理数科2年生の課題研究について大学の先生からアドバイスを受ける中間報告会その1を実施しました。
これはSSHの「こまつ研究サポートプログラム」によるものです。
今回のアドバイザーの先生は
金沢工業大学バイオ・化学部応用化学科 草野英二先生です。
草野先生から課題研究のテーマについて化学の実験方法についてアドバイスを受けました。
6月24日(火)
理数科2年生の課題研究について大学の先生からアドバイスを受ける中間報告会その2を実施しました。
今回のアドバイザーの先生方は
金沢大学数物科学系 佐藤政行先生
金沢大学フロンティア工学系 小松崎俊彦先生
金沢大学地球社会基盤学系 森下知晃先生
金沢大学数物科学系 川上 裕先生
石川県立大学ゲノム情報利用技術教育センター 中谷内 修先生
です。
生徒は熱心に自分たちの研究について相談し、アドバイスをいただいていました。
生徒からは、有意義な意見をもらえてとても嬉しかった、という意見が多く出ていました。





6月18日(水)理数科2年生対象に、今現在急速に利用が拡大している生成AIについての講義を実施しました。
講師は、金沢工業大学 情報理工学部 知能情報システム学科 教授 山本知仁先生です。
先生方も生徒のみんなも利用が拡大していて、課題研究においても気軽に活用できるようになってきました。
そこで、生成AIの正しい活用の仕方、発展的な活用の仕方、課題研究への効果的な利用について講義を受けました。
山本先生はとてもわかりやすく生成AIの使い方、さらなる便利な使い方も講義してくださいました。実際に生成AIを利用しながらの講義だったので、生徒たちからはとても有意義でわかりやすかった、さっそく利用したい、などの感想がきかれました。

実際に生成AIを自分たちの課題研究に利用している様子 その1

実際に生成AIを自分たちの課題研究に利用している様子 その2

生成AIの正しい利用方法について
特別講義の様子が金沢工業大学のHPにニュースとして掲載されました!
https://www.kanazawa-it.ac.jp/kitnews/2025/0620_yamamoto.html