【2学年】第2回 羽咋高校・羽咋工業高校 探究・課題研究合同発表会
2026年2月3日 12時07分1月22日(木)、羽咋高校と羽咋工業高校による第2回合同発表会が開催されました。両校から選ばれた代表各8グループが、これまで積み重ねてきた学びの集大成を披露しました。
本校からは、重ねて行われてきた校内中間発表会の選抜を勝ち抜いた以下の5つの代表グループが登壇しました。
自然共生コース:環境DNAで羽咋近辺の生物の動向を追う
交流流出コース:ラクナで楽なる
地域防災コース:「来たらどうしよう」を「来ても大丈夫に」~君の備えが未来を変える~
歴史国宝コース:歴史と自然が織りなす妙成寺~妙成寺の国宝化に向けて~
デジタルコース:ゲームで変える高齢者の未来
今回、本校の発表で際立っていたのは、1年次からの探究をさらに深掘りした継続性です。生徒たちは机上の空論に留まらず、実際に現場へ足を運ぶフィールドワークを徹底。
「課題発見・仮説・実行・分析・課題再発見」というサイクルを幾度も回すことで、当初は見えていなかった問題の本質に近づいていく姿が見られました。その粘り強い探究姿勢が今回の発表から感じられました。
どのグループの提案も、実現すれば「より安心して住める、元気で魅力的な羽咋」へと繋がるものばかりです。失敗を恐れずに仮説検証を繰り返した経験は、生徒たちにとって自信となり、今後社会を生き抜くうえできっと大きな力になることでしょう。
これらのアイディアが形となり、地域を支える日が来るのが待ち遠しくなる実り多き発表会となりました。