新着情報
学校だより(更新情報)
「梅干し漬け」
日本の伝統的な食文化についての学習の一環として、健康福祉科2年生・3年生で、梅干しを漬けました。見慣れた梅干しとは全く違う、まだ青くかたい梅を見ながら、先人たちの知恵に思いをはせるひと時となりました。
【探究型・STEAMの取組】第7回「海上保安の日」俳句コンテスト(全国)表彰
特選2名、佳作1名入賞(看護・福祉×国語×地歴公民 STEAM・教科横断型の取組の成果)
本校ではSTEAM教育(教科横断型)の取組の一環として、現二年生、三年生が、看護福祉で学んだ考え方を基盤に、国語で俳句のルールを学び、さらに地歴公民で、海上保安庁の役割などについて学んだ上で、俳句づくりに挑戦しました。看護・福祉と海上保安庁の使命が、生命を守るという点で通じていることに共感する生徒が多い様子でした。
結果、全国の高校生以下の部2,243 句のなかから、特選に2名、佳作に1名が選ばれました。先日、海上保安庁七尾支部 伊藤 敏昭 次長様より、本校校長室にて表彰伝達がありました。
【入賞作品の紹介】
〇特選(全2,243 句中7句)
「荒波の 盾となりゆく 海保の日」(21H 青木 もか)
選評(夏井 いつき 氏)
「海上保安の日は、海洋の秩序維持、海難の救助、海上防災、海洋の環境保全、海上交通の安全確保などの海上保安活動への理解と信頼を深める日です。この「荒波」は、荒れ狂う波の意味だけではなく、密漁、海賊、テロの脅威、海の汚染や災害などの比喩でもあるのでしょう。まさに、あらゆる海の脅威の盾となる活動です。」
〇特選(全2,243 句中7句)
「夏潮や 巡視警備の 船光る」(21H 駒寄 乃愛)
選者(井上 泰至 氏、冨士 眞奈美 氏、稲畑 廣太郎 氏)
〇佳作(全2,243 句中28句)
「白波の 立つ背は青き 海保の日」(21H 加納 那南)
今後も教科横断型の取組を通して、多様な見方、考え方を身につけ、看護・福祉の専門職として必要な豊かな人間性を身につけていきたいと考えています。
修学旅行 事前学習 成果発表(STEAM教育:看護・福祉×数学×地歴公民)
看護・福祉の両学科とも、大変詳細に調べ、クラス内で成果発表をしましたが、どのスライドもよくまとまり、興味を湧かせる発表でした。
看護福祉に関連した「ひめゆりなど平和の歴史」や「雄大な自然やサンゴ、動植物がみられること」「シーサーは一対で、片方が口を開けて幸せをとらえ、もう片方がそれを逃がさぬよう口を閉じていること」や「先祖供養のために始まったといわれる伝統的な舞踊であるエイサー」、「陶芸や織物、染物など、数多くの伝統工芸があること」、「食文化として、ゴーヤチャンプルー、ソーキそば、サーターアンダギー、紅芋などの多彩な食べ物があること」など、多くの教科を横断した内容が発表されました。
看護・福祉の状況としては、島のためドクターヘリの出動数が多いこと、医師数や看護師数、健康状況、多い疾患や年少人口、老年人口の特徴についても発表されました。
修学旅行を前に、クラスメイトの発表を真剣に聞き、メモをとり、学びを深めようとする姿勢がみられました。
6月18日(木)1年生を対象に「いしかわ企業人等DVD視聴会」を行いました。
石川で活躍される2人の話を視聴しました。「失敗を恐れず、行動する姿勢が素敵だった」「医療や福祉の分野で活躍することを目指し、多くのことにチャレンジしたい」等の生徒からの言葉が聞かれました。
生徒達は、高校での学びや様々な経験等を通して「人間力」を高めたいと感じていました。
6月12日、教職員を対象とした救急法講習会を実施しました。講師としてお越しいただいた和倉消防署の皆様から、心肺蘇生法やAEDの使用方法、エピペンの使用方法、てんかんの対応方法についてご指導いただきました。
講習では、実際に人形やAEDトレーナーを使用しながら、一人一人が胸骨圧迫やAEDの操作を体験し、緊急時に迅速かつ適切な対応ができるよう実践的な研修を行いました。
救急対応は、知識を学ぶだけでなく、定期的に確認し繰り返し訓練することが大切です。今後も教職員一人一人が安全意識を高め、児童生徒の命と健康を守るための備えに努めてまいります。
お忙しい中ご指導いただいた消防署の皆様に心より感謝申し上げます。