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学校だより(更新情報)
専攻科1年生 夏期研修
~富山いずみ高校との交流会~
研修目的
1 本校と同じ看護の高等学校5年一貫校である富山いずみ高等学校専攻
科生との交流を通して親睦を図るとともに、看護への志を高め合う。
2 能登半島地震からの復興の過程を見学し、地域のホスピタリティマイ
ンド醸成について知る。
3 被災者の体験談を通じて心のケアや支援の方法を学び、レジリエンス
形成の重要性を理解する。
開会式では、本校の青木校長先生から富山いずみ高校の皆さんへの歓迎の言葉が述べられました。両校の生徒代表の挨拶では、『研修の目的を理解し、お互いに刺激し合い、学び多き一日にしましょう』という意欲溢れる言葉が聞かれました。
講演会
和倉温泉 多田屋の若女将、多田弥生氏を講師にお迎えして、講演会を
開催しました。能登半島地震発災時の緊迫した状況の中で、お客様を守る
ために、自然と体が動いており、何をすればよいのか瞬時に判断できたこ
と、スタッフとのチームワーク構築など、看護師として働いた経験がどれ
ほど活きたのかということを臨場感溢れる動画と共にお話ししてください
ました。生徒は多田氏の講演に真剣に聞き入り、看護師免許の取得に向
け、ますます自覚を高めていました。
グループワークディスカッション
災害看護における中・長期的支援の在り方について、4つのテーマに分
かれて、学習した内容を発表、ディスカッションしました。両校の生徒達
の距離が少しずつ近づいてきました。
解散式
とても暑い中での研修会でしたが、生徒達は今回の出会いを思いっきり
楽しむことができました。解散式では、『看護の道を進む者同士、国家試験
合格に向けてお互い頑張ろう』という力強い言葉が聞かれました。
「第13回全国高校生手話パフォーマンス甲子園 出場決定」
7月29日(水)に第13回全国高校生手話パフォーマンス甲子園の予選審査結果の発表が行われ、13回連続での本大会への出場が決定いたしました。第1回大会より連続出場しているのは、本校だけです。
昨年度に引き続き、石川県立ろう学校との合同チームで「演劇・コント・ポエム等部門」に挑戦しました。合同練習の時間は限られていましたが、その中で、お互いに意見を出し合いながら、思いが伝わるパフォーマンスを目指してきました。
今年度の予選出場チームは、全部で49チームでした。その中の16チームに入ることができ、とても嬉しく思っています。
今後は、9月27日(日)の本大会に向けて、表現に磨きをかけていきたいと思います。本大会の様子はYouTubeでライブ配信されます。応援よろしくお願いします。
7月17日、本校にて表彰伝達及び壮行式が行われました。
表彰伝達では、第110回高等学校相撲金沢大会に出場し見事ベスト32という素晴らしい功績を収めた11H小山孝太さんが表彰されました。また、第7回「海上保安の日」俳句コンテストにおいて豊かな感性で見事特選を受賞した21H青木もかさん、駒寄乃愛さんが表彰されました。3名は壇上で少し緊張した面持ちを見せつつも賞状を受け取る姿は誇らしく、全校生徒から拍手が送られました。
校長先生からは、「頑張りが認められた、大変喜ばしい瞬間です。この快挙が学校と地域全体の活力となるよう、地道な努力を続けてほしいと思います。」と喜びが語られました。
これからも生徒が輝ける学校づくりに取り組み、挑戦を続ける生徒たちを温かく見守り、応援していきます。
続いて行われた壮行式では、8月12日に行われる「北信越地区高校生介護技術コンテスト」に出場する32H佐山瑞稀さん、坂下華凜さん、山本美羽さんの健闘を祈り、エールが送られました。
校長先生からは、「介護技術にはさまざまなアプローチがあり、他チームの取り組みから得られる学びは皆さんにとって財産となります。刺激を受け合い、技術向上に努めてください。 本校において介護と看護の関係性は切っても切り離せないものです。今回の挑戦で得た学びが学校全体に好影響をもたらすことを期待しています。頑張ってきてください、応援しています」と、温かい言葉が送られました。生徒会長からは「練習してきたことを信じて後悔の残らないように全力で頑張ってきてください」と激励の言葉が送られました。
相手を思いやる心、そして「尊厳」を守る姿勢が、磨いた技術となって表現できるよう願っています。これまでの練習の成果を存分に発揮できるよう、学校全体で応援しています!
7月18日・19日開催の「タツルエ」の夏まつりに1年生から3年生の総勢20名(述べ26名)が参加しました。タツルエは田鶴浜駅から本校への通学路にあり、下校時に生徒たちが立ち寄り、ピアノを弾いたり、談笑したりして過ごさせていただいている、田鶴浜高生の憩いの場にもなっているところです。今回は、「タツルエ夏のヨバレンカ~」に大々的に参加してきました。これまでも、イベントには参加させていただいていましたが、今回は「田鶴浜高コーナー」として『骨密度測定』『体水分測定』『キラキラボトル作成』の3つのコーナーを出させていただきました。コーナーには、保育園入園前のお子様から地域の今昔を教えてくださる大先輩まで多くの方が起こしくださいました。
活動を通じて、生徒たちは改めて地域の皆様に見守ってくださっていただいていることを実感することができました。そして、皆様と交流を深め、ボランティア参加者一同「たのしかった~」と声をそろえていました。
田鶴浜高校はこれからも、地域の一員として、また、地域を支える担い手になれるように、いろいろなことにチャレンジしていきます。