10年経験者研修「生徒指導等」
10年経験者研修「生徒指導等」が7月26日(火)、27日(水)に石川県教育センターにて、行われました。
【内容】
7月26日(火)
講義「生徒指導の在り方・問題行動等の理解」
講師 東京聖栄大学 教授 有村 久春 氏
7月27日(水)
(1)講義「いじめ・不登校の理解と支援の在り方」
講師 上越教育大学大学院 教授 稲垣 応顕 氏
(2)講義・演習「発達障害のある児童生徒への支援(事例検討)」
司会・進行 教育センター教育相談課 指導主事
(3)講義・演習「ストレスマネジメント」
司会・進行 教育センター教育相談課 指導主事
【受講者の感想より】
実際にエンカウンターを体験したり、事例検討を行ったりすることを通して、様々な視点で生徒指導の在り方を学ぶことができました。10年目だからこそ、見つめなければならないこと、考えなくてはいけないことを確認できました。また、改めて温かい学級づくりをしていきたいとも感じました。
【研修の様子】

「ことばの教室における見立てと効果的指導」
7月11日(月)、県教育センターにて筑波大学准教授の宮本 昌子氏をお迎えし研修が行われました。12名の参加がありました。
【受講者の感想より】
先生の深い知識と豊富な経験、そして分かりやすいお話で、あっという間に時間が過ぎました。言語の「理解」「表出」「コミュニケーション」、それぞれを丁寧に細かく見取ることの大切さを再認識しました。また、先生の2事例が大変参考になりました。これからの指導に生かしたいと思います。

プレミアム研修
【91401】新しい視点からの生徒指導リーダー養成研修 第3回
【91404】インクルーシブ教育システム実践研修 第2回
7月1日(金)県教育センターにて、宮城学院女子大学 教授 梅田真理氏をお迎えし、講義とグループ協議を行いました。講義では発達障害の理解、学校で見られる困った場面、授業における支援などについてお話しいただきました。2講座混合のグループでの事例検討では、それぞれの視点から活発な意見交換がありました。
<受講者の感想より>
・特別支援教育の現状について大変勉強になりました。法改正は、今後の就労の形態にまで影響を及ぼすものだとわかりました。生徒指導面では、発達障害のある生徒のケアだけでなく、おとなしすぎる生徒への対応も行わなければならないと再確認しました。
・事例検討では、実態把握や初期対応の重要性、そして学校だけでなく保護者、外部機関との連携の重要性を感じました。
「小学校、中学校における特別支援教育コーディネーターの役割」
加賀地区:6月15日(水)県教育センター 140名
能登地区:6月16日(木)奥能登行政センター 78名
早稲田大学大学院 教授 高橋あつ子氏をお招きして、講義とグループ協議を行いました。講義では、コーディネーターの役割や個別の指導計画、支援計画の作成と活用、合理的配慮の例など具体的なお話を聞くことができました。後半のグループ協議では、地域ごとに活発な情報交換と連携についての検討がされました。
<受講者の感想より>
・コーディネーターの役割を確認できてよかったです。この研修会に参加して改めて自分がしなければならないことが見えてきました。さっそく行動開始と思っています。
・高橋先生から、やる気とパワーをいただきました。活力が沸いてきます。

初任者フォローアップ2年目研修「基本講座」
初任者フォローアップ2年目研修の1回目となる「基本講座」が、6月10日(金)、石川県教育センターにて、神田外語大学教授の嶋﨑 政男氏をお迎えし行われました。
【内容】 (1)講義・演習「保護者理解と良好な関係づくり」
講師 神田外語大学 教授 嶋﨑 政男 氏
(2)講義・演習「心と体の健康~リラクセーショントレーニング~」
司会・進行 教育センター教育相談課 指導主事
【受講者の感想より】
保護者から電話がかかってくると、いつも緊張し、何を話せばよいのかと心配になります。しかし、嶋﨑先生のお話を聞き、まずは心理的事実を受けとめることを心がけてみようと思いました。子どもに対する声かけも、すぐに否定することが多くなっていたので、良いところを見つけて、困っていることを少しでもなくしてあげられたらと思いました。
【研修の様子】

「児童生徒が主体的に学ぶ自立活動」
6月3日(金)県教育センターにて、国立特別支援教育総合研究所 総括研究員 長沼俊夫氏をお迎えして講義と演習が行われました。自立活動の指導計画の作成、授業づくり等について、実際の授業場面も紹介していただきながら、学ぶことができました。
<受講者の感想より>
「何を学ぶのか」「どのように学ぶのか」など、指導内容や指導目標、指導方法の工夫、配慮を具体的に設定できるようにしていきたいです。

新しい視点からの生徒指導リーダー養成研修(2日目)
~いじめ・不登校への対応~
本講座は4日間開催され、その2回目となる研修が6月14日(火)、石川県教育センターにて、奈良教育大学大学院教授の池島 徳大氏をお迎えし行われました。
【受講者の感想より】
・氷山モデルで説明いただいた見えない感情面に目を向ける大切さについて、演習をもとに体験させていただき、自身の今後の指導に生かしていきたいと思いました。
・「心を閉ざす応答と自省を促す5つの質問」を体験したときに、日頃、知らないうちに心を閉じさせ、言葉を発することができないようにしていたのだと気づきました。また、メディエーションは、とても興味ある指導法でした。校内研修で紹介したいと思います。
【研修の様子】
「支援を要する生徒の就職・進学に向けた取組」
6月10日(金)、県教育センターにて関係機関から8名の講師をお招きし、研修が行われました。45名の受講がありました。
内容 行政説明「これからの特別支援教育について」
講師 石川県教育委員会事務局学校指導課指導主事 東 寿彦 氏
合同説明会及び関係機関別情報交換会
講師 金沢大学保健管理センター准教授 足立 由美 氏
金沢障害者就業・生活支援センター就業担当 松本 千春 氏
就労移行支援事業所リエゾン所長 中山 肇 氏
石川県中央児童相談所判定課長 酒井 伸吾 氏
発達障害者支援センターパースセンター長 瀬戸 美津子 氏
名誉顧問 中島 章雄 氏
統括課長 川畑 治代 氏
【受講者の感想より】
・担当生徒について悩んでいる内容とぴったりくる研修内容で、少し霧が晴れたような気がします。関係機関の方々、ありがとうございました。
・5つの関係機関のすべてに参加したいと思うほど、良い内容でした。大学進学後のサポートや就職活動等、日頃気になりながら、なかなか情報を得られなかったので、とても有意義でした。
・こういう研修を待っていました。今回だけではまだ時間が足りず、あと数回続編を期待します。ありがとうございました。

新しい視点からの生徒指導リーダー養成研修(1日目)
~生徒指導の意義と役割~
本講座は4日間開催され、その1回目となる研修が5月26日(木)、石川県教育センターにて、神田外語大学教授の嶋﨑 政男氏をお迎えし行われました。
【受講者の感想より】
嶋﨑先生の講義からたくさんのことを学ばせていただきました。「法化社会」「心理的事実の受容」など、学校に持ち帰り広めたいと思います。また、若手・中堅のサポートをする役割であることを自覚しながら取り組みたいと思います。
【研修の様子】
