子どもの思いを受けとめる教師の対応力向上研修〈児童理解Ⅱ〉加賀①
10会場で実施される、子どもの思いを受けとめる教師の対応力向上研修〈児童理解Ⅱ〉の加賀会場1回目が9月12日(月)に石川県教育センターにて行われました。
【内容】
講義 「子どもの思いを受けとめる教師の在り方」
講師 文教大学 教授 会沢 信彦 氏
演習 「子どもの思いをよみとる力の育成トレーニング」
進行 石川県教育センター 指導主事
【受講者の感想より】
・認知をつかみ、その子の物の見方を捉えることや、問題行動と思えることに「~能力」と付け加えて考えてみるということを実践していきたいと思った。今回学んだことは、忙しさの中で忘れてしまいがちだが、改めて考え直すよい機会となった。
・様々な経験年数の先生方と、子どもの見とり方について協議できた時間が有意義であった。子どもの思いを感じとることのできる場面、その背景、そして対応策について新しい視点が学べた。
【研修の様子】
今日的課題研修「さわやかに伝えたい『アサーション・トレーニング』でクラスづくり」
今日的課題研修「さわやかに伝えたい『アサーション・トレーニング』でクラスづくり」が8月29日(月)に石川県教育センターにて行われました。
【内容】
講義 : 「さわやかに伝えたい『アサーション・トレーニング』~学級づくりに生かすために~」
講師 : 創価大学 教授 園田 雅代 氏
【受講者の感想より】
・「相手を大切にするには、まず自分を大切に。自分を大切にされた経験がなければ相手を大切にはできない。」という言葉が心に響きました。まずは、自分がモデルとなって子ども達を大切に思っていることを伝えていきたいです。
・アサーションは単なる表現方法ではなく、人権感覚の育成や自分も相手も大切にするという生き方にもつながる深いものだと改めて感じました。
【研修の様子】
今日的課題研修「子どもの一歩を支えたい~不登校等への支援~」
今日的課題研修「子どもの一歩を支えたい~不登校等への支援~」が8月18日(木)に石川県教育センターにて行われました。
【内容】
講義 : 「子どもの一歩を支えたい~不登校等への支援~」
講師 : 上越教育大学大学院 教授 稲垣 応顕 氏
【受講者の感想より】
・不登校児童に対する支援というお話だったが、不登校の児童に対してだけではなく、あらゆる児童、そして保護者に対しても、すぐに役立つ内容だと思いました。相手のことを理解するには、相手と同じ目線に立ち、「分かろう」という気持ちで話を聞くことが大切であるということが実感を伴って理解することができました。
・学校に行くことをしぶっている子ども達の心理状態や心理の仕組みを分かりやすく教えていただきました。教師、家庭、本人のそれぞれがしっかりと目標をもてるような取り組みが必要だと思いました。
【研修の様子】

「指導が困難と思われる児童生徒への支援の方法」
~思春期の児童生徒の逸脱行動~
今日的課題研修「指導が困難と思われる児童生徒への支援の方法」が、8月26日(金)、いしかわ総合スポーツセンターにて、特別支援教育ネット代表で宇部フロンティア大学臨床教授の小栗 正幸氏をお迎えし行われました。
【受講者の感想より】
・指導に苦慮している生徒一人一人の顔を思い浮かべながら拝聴させていただきました。小栗先生から教えていただいたことをフル活用して、生徒の人生にとって少しでも力になれるような関わりを目指したいと思います。
・本校には、関わりに困難さがあり、関わりにエネルギーを使う生徒がたくさんいますが、先生のお話を聞き、そうした生徒達との関わりが何となく楽しみになりました。
【研修の様子】

子どもの思いを受けとめる教師の対応力向上研修〈児童理解Ⅰ〉
子どもの思いを受けとめる教師の対応力向上研修〈児童理解Ⅰ〉が8月4日(木)、5日(金)に行われました。
【内容】
8月4日(木) 会場:生涯学習センター 「ラピア鹿島」
8月5日(金) 会場:小松市民センター
講義 「不登校が起こりにくい学級づくり」
① 不登校の子どもの現状
② 絆づくりのための教師の関わり方
講師 国立教育政策研究所 生徒指導・進路指導研究センター
総括研究官 藤平 敦 氏
【受講者の感想より】
・すべての子供達の「自己有用感」を育てることを意識して、できることから取り組んでいきたいと思います。スライドの中の子ども達の笑顔がとても素敵で、こんな笑顔いっぱいの学級・学校をつくっていきたいと強く思いました。2学期、子ども達に会うのがとても楽しみになりました。
・今まで、不登校になりそうになってからの対応しか考えていませんでした。しかし、「未然防止」のための工夫が必要だということが分かりました。
【研修の様子】

【15003】10年経験者研修 学級経営・キャリア教育(特別支援学校)
【32702】今日的課題研修 社会と子どもと未来をつなぐキャリア教育(特別支援学校)
8月25日(木)、石川県教育センターにて午前は、県立いしかわ特別支援学校教諭の大日向 真澄氏をお迎えし10年件「学級経営」の研修が行われました。午後は、国立重度知的障害者総合施設のぞみの園研究部長の志賀 利一氏をお迎えし10年研及び今日的課題研修の合同開催で「キャリア教育」の研修が行われました。
【受講者の感想より】
・事例の話にハッとさせられました。成功例も失敗例も惜しみなく教えてくださり、障害理解や自己認識の大切さを学ばせていただきました。大日向先生のように、個々の生徒の実態に応じた細やかな学級経営ができるようになりたいと思いました。(学級経営)
・受講者のニーズに応えて話し合いの場を設けてくださり、これまでと違った視点を持つ機会ができたのは新鮮でした。最後の「どのプロセスにおいても大切なこと」は、生徒の現在の生活や卒業後の生活について考える際に使ってみようと思いました。ありがとうございました。(キャリア教育)

「人間関係を耕す指導の在り方」
~構成的グループエンカウンターを通して~
今日的課題研修「人間関係を耕す指導の在り方」が、8月19日(金)、石川県教育センターにて、杉並区立天沼中学校校長の藤川 章氏をお迎えし行われました。
【受講者の感想より】
・自分自身が楽しみながら受けることができる講座でした。すぐにでも実践できる方法も教えていただき、早速、2学期以降やってみたいと思います。
・本日の演習で行った構成的グループエンカウンターを現場で是非実践して子どもの人間関係を耕したいと思いました。この心のほっこりとした感じを子どもにも味わってもらいたいと思いました。
【研修の様子】

「小学校における学習のつまずきへの支援~学習障害の視点から~」
8月18日(木)、能美市辰口福祉会館にて金沢星稜大学教授の河野 俊寛氏をお迎えし、研修が行われました。113名の参加がありました。
【受講者の感想より】
・担当しているクラスに音読の苦手な子がいます。音読の機会を増やせば、もう少しスラスラ読むことができるのはないかと思い、何回も繰り返し読む指導ばかりしていたことを今日の講義で反省しました。今日は具体的な手だてをたくさん知ることができたので、ぜひ実践したいと思いました。
・合理的配慮についての河野先生のお話はとても分かりやすく、クラスの子どもの顔が浮かび、2学期からの具体的な支援を考えることができました。「できることころから始めればよい。」というアドバイスのおかげで、悩むことなくできそうでありがたかったです。アプリの話は興味深く、探してみようと思いました。
【研修の様子】

「5年経験者としての生徒指導」~いじめなどのもめごと問題への対応とその教育的支援の在り方~
5年経験者研修「児童生徒理解」が、8月1日(月)、石川県教育センターにて、奈良教育大学大学院教授の池島 徳大氏をお迎えし行われました。
【受講者の感想より】
・実際に起こりうる問題がテーマであり、自分のクラスのことを思い出しながら聞くことができました。普段は、子どもの声を十分に聞くことなく指導する場面も多かったと反省しています。明日からの指導に生きる講義で、有意義な時間でした。
【研修の様子】
【32502】 教師のメンタルヘルス~リラクセーションの活用~ 今日的課題研修
【16003】 学校組織マネジメント 20年経験者研修
8月2日(火)、県教育センターにて兵庫教育大学大学院の冨永 良喜氏をお迎えし「教師のメンタルヘルス~リラクセーショントレーニングの活用~」について研修が行われました。84名の受講がありました。
【受講者の感想より】
リラクセーションの体験は実際に行ってみると、体がすごく楽になる感じがしました。疲れ気味の同僚に教えてみようと思います。「こころのつぶやき」は生徒にやらせてみたいと思いました。道徳の授業で生かすことができないか考えてみようと思います。
ストレスチェックにより、自身のストレッサーやストレス反応、対処法について分析することができました。また、他の先生の話を聞くことで参考になることがあり、試してみたいと思いました。今回の研修を職場に持ち帰り、組織としてストレスに対処していけるように取り組んでいきたいと思います。
【研修の様子】
