本校ヨット部では、日々の練習に対する「向き合い方」を大切にしながら活動しています。今回はOGの 藤井あゆ美 さんを講師に迎え、講習会を行いました。
講習では、技術面だけでなく、「普段の練習をどのような意識で取り組むか」についてもご指導いただきました。生徒たちは、自分たちの練習を見つめ直し、一つ一つの行動に意味を持って取り組む大切さを学びました。
これからもヨット部は、日々の積み重ねを大切にしながら、技術と人間力の向上を目指して頑張っていきます。



■ 顧問(岩城宏志)より:心技体の成長を実感
5月2日〜5日に鳥取県境港公共マリーナで開催された「2026 JOCジュニアオリンピックカップ」に、本校ヨット部が出場しました。本大会は世界選手権やアジア大会の代表選考会を兼ねており、全国から102艇がエントリーする非常にハイレベルな戦いとなりました。
男子ILCA6級に出場した主将の岡島楓季は、2月の江の島、3月の琵琶湖でのレース経験を経て、ホームの滝港マリーナで課題克服に励んできました。その成果が実り、30艇中7位という堂々たる結果を残しました。トップ選手と互角に張り合う場面も増え、今後のインターハイや国民スポーツ大会での活躍を期待させる内容となりました。
また、競技面だけでなく、関係者への敬意ある挨拶や遠征先での規律ある振る舞いなど、人間的な成長を感じられたことが大きな収穫です。今後は主将として背中でチームを牽引し、6月の予選では全部員一丸となって、一人でも多くインターハイの切符を手にできるよう精進してまいります。
■選手(岡島楓季)より:最前線で戦える選手へ―JOCカップで見えた自信と次なる課題
JOCジュニアオリンピックカップを終えて、前回の大会や日々の練習の成果を十分に発揮できました。昨年のインターハイや国民スポーツ大会で大きい力の差を感じた選手たちと今回は戦い合え、自分の成長した技術に自信をつけることができました。しかし、レース中にあるチャンスを掴みきれず、良い成績を取り逃がすことが何度もあり、今後の練習や大会で自分の技術を磨き、最前線で戦える選手になります。本大会の運営の方々、石川県セーリング連盟の方々にはいろんな支援をいただいたので、ご恩を返せるように今後の大会で輝かしい成績を残していきます。










ゴールデンウィーク中、ヨット部は鳥取県の大会に参加と羽咋にて練習と別れての活動を行いました。
羽咋での練習は、一年生が少しずつヨットに乗れるようになり、着実に成長しています。最初は不安そうな様子も見られましたが、練習を重ねる中で自信をつけ、意欲的に取り組む姿が印象的でした。
また、二・三年生が一緒に乗りながら丁寧に教える場面も多く見られ、先輩としての頼もしさも感じられました。上級生のサポートのもと、一年生も最後まであきらめずに頑張ることができました。
これからのさらなる成長が楽しみです。
また、OBOGもマリーナに来て、沢山の差し入れや励ましの言葉をいただきました。ありがとうございます♪


4月7日には、卒業生の藤井あゆ美さんをお招きし、講習会を実施しました。
講習を通して、生徒たちは多くの学びを得ることができ今後にいかしていきます。




本校ヨット部は、風の力で進むヨット競技を通して、判断力や協調性を育てています。初心者からでも安心して始められ、仲間とともに成長できる部活動です。
新入生の皆さん、そして保護者の皆さま、ぜひ見学・体験にお越しください。
3月28日から30日の3日間、富山県射水市の新湊マリーナにて開催された「北信越地区高校春季合同練習会」に参加しました。今回の会場は、夏のインターハイ予選の舞台でもあるため、本番を意識した貴重な実戦の場となりました。
練習会には、富山・新潟・長野・石川の4県から計7校、17艇が集結。レース形式で集中的にトレーニングを行い、3日間で合計13レースを消化することができました。軽風から中風までさまざまなコンディションの中で帆走し、個々の技術やチームとしての連携など、多くの課題と収穫を得ることができました。
また、陸上では他校の選手とも積極的に交流を深めました。全国の舞台では「北信越の仲間」として再会できるよう、今回の経験を糧に日々の練習に励み、さらなる成長を目指します!
今後ともヨット部への応援をよろしくお願いします。


3月20日から22日にかけて、滋賀県大津市の柳ヶ崎ヨットハーバーにて「びわこウィーク兼近畿北陸420級選手権大会」が開催されました。
今大会は冬の厳しい練習を乗り越え、本格的なシーズン開幕を告げる重要な一戦です。近畿・北陸・東海・四国から集まった(420級28艇、ILCA6級29艇)を相手に、本校からは420級に3艇、ILCA6級に4艇が出場し、全6レースを戦い抜きました。
【主な成績】
• ILCA6級 4位: 岡島(新3年・主将)
• ILCA6級 7位: 池田(新2年)
主将の岡島が4位、新2年の池田が7位と健闘し、チームの成長を示す結果となりました。また、遠征を通じて個々の技術向上だけでなく、チームとしての課題も明確になるなど、実り多い3日間となりました。
今後は春休みの練習や富山遠征を経て、夏場のインターハイや国民スポーツ大会での上位進出を目指し、さらに練習に励んでまいります。引き続き、温かい応援をよろしくお願いいたします。










3/3、ヨット部では第37代卒業生3名を送り出す「卒業生を送る会」を開催しました。当日は、在校生である2年生4名、1年生9名の計13名が参加し、門出を祝いました。
今回の会は2年生が中心となり、準備・運営を担いました。会の中盤では、これまでの練習や遠征の軌跡をたどる「思い出動画」の上映に加え、部員全員が参加できるレクリエーションゲームを実施。学年の垣根を越えて大いに盛り上がり、卒業生の皆さんも終始笑顔で楽しんでくれました。
最後に行われたスピーチでは、先輩方から後輩へ贈る熱い言葉や、共に荒波を乗り越えてきた日々を振り返るエピソードが語られ、会場は涙と笑いに包まれました。卒業生が築いた伝統を引き継ぎ、新チームでもさらなる飛躍を目指します。素晴らしい会を企画した2年生、そして感動をくれた卒業生の皆さん、本当にありがとうございました。











ILCA6級世界選手権予選(江の島)活動報告
■ 監督(岩城宏志)より:ハイレベルな全国の壁と収穫
令和8年2月21日から23日、江の島で開催されたILCA6級世界選手権予選に参加しました。今大会は滋賀国スポの覇者やインターハイ上位入賞者が集う、極めてハイレベルなレースとなりました。
初日は6位でフィニッシュする健闘を見せましたが、2日目の強風下ではトップ選手とのスピード差を痛感し、13艇中総合8位の結果となりました。また、併設された講習会では選手・指導者共に、今後の指針となる貴重な学びを得ることができました。
遠征にあたり多大なるご支援をいただいた石川県セーリング連盟、OB、保護者の皆様に心より感謝申し上げます。今回の経験を部員全員で共有し、春からの本格的なシーズンに向けてさらに練習を積み重ねてまいります。
■ 参加選手(岡島 楓季)より:技術と精神の成長を次へ繋げる
今回の江の島大会を通じて、技術・精神・知識のすべての面で自分を高めることができました。技術面では、全国トップ選手と帆走することで自分の実力が通用する部分と、克服すべき課題が明確になりました。
精神面では、風速15m/sを超える強風と荒波の中でも、恐れずに持てる力を出し切る強さを養えました。また、ルール講習会では規則違反の基準など、遠征したからこそ得られた知識が多くありました。石川で待つ部員たちにもこの学びを共有し、チーム全体の底上げを図りたいと思います。
大会運営の皆様、そして支援してくださった石川県セーリング連盟の皆様への恩返しができるよう、今後の大会で輝かしい成績を残せるよう精進します。






11月13日(木)~16日(日)に行われた新人大会では、選手一人ひとりが日頃の練習の成果を発揮しました。この大会で次に繋がる経験や課題を得られたはずです。それを活かして練習に励み、次の大会に向けて頑張ってください!








最終日には保護者の方がたくさん応援に来てくださいました。ありがとうございました。
【新人大会の結果】
男子420級
優勝 岡島・岡山
2位 網・川島
3位 岡田・飴谷
男子シングルハンダー級
優勝 岡島
2位 岡田
3位 岡山
4位 川島
5位 野村
6位 池田
女子シングルハンダー級
優勝 今村
2位 中嶋
令和7年度石川県高等学校新人体育大会ヨット競技大会が始まりました。


開会式では、キャプテンの岡島楓季さんが選手宣誓を行いました。

大会は11月13日(木)〜11月16日(日)までの4日間、滝港マリーナで行われます。



大会1日目の今日は晴天の中、部員たちは元気に海に向かっていきました。新チームになり初めての大会です。1人ひとりが練習の成果を発揮し、良い結果を出せるよう、頑張ってほしいです!







