校長挨拶

ご挨拶

 本校のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

 本校は、機械システム科、電気科、そして建築・土木・デザインコースをもつ建設・デザイン科の3学科を設置する、能登地区唯一の工業科単独高校であり、昭和三十七年の創立以来、本年で六十五年目を迎えました。

  本校では、「自律と創造」を建学の精神として校訓に掲げ、「ものづくりは、人づくり」を合い言葉に、地域産業の担い手となる職業人の育成に努めています。

  また、本校は「地域・学校・産業界と連携し、教師と生徒が共に挑戦する学校」をスローガンに掲げ、ものづくりを通して社会に貢献できる人材の育成を目指しています。生徒一人ひとりが専門的な知識や技術を身につけるとともに、主体的に考え行動する力を育むことを大切にしています。さらに、資格取得や課題研究、地域や企業との連携活動など、実践的な学びを通して将来につながる力を養っています。

  これからも、生徒と教職員が共に挑戦し続ける学校として、一人ひとりの可能性を伸ばしてまいります。皆様のご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 なお、本校ホームページでは、学校での様子を日々発信しています。行事や授業、部活動の様子などを掲載しておりますので、ぜひご覧ください。

  校長先生 

 石川県立羽咋工業高等学校 校長 一谷 直人    

 
 

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校長ブログ

R7.1.7 3学期始業式 校長挨拶

2025年1月7日 17時28分

 

 令和7年の羽咋工業高校が始まりました。休む生徒が少なくて、殆どの生徒が元気に登校してきました。こんな嬉しいことはありません。本当に素晴らしい若者達です。今日は第53回カルタ大会で一日が終わります。外は大嵐で寒い中、会場は大いに盛り上がりました。(^_^)

 校長訓話として、どうしても昨年の正月のことを話さずにはいられませんでした。昨年は能登の私達 誰にとっても絶対に忘れられない一年でした。皆で元気に過ごそうと、助け合ってここまできました。そして将来のある若者に託すべきことは何だろうと自問する日々、そして学校でした。

校長訓話

「みんな、明けましておめでとう。みんな良く来たね。本当に良く来ました。みんながこのように学校に来れたことを本当に嬉しく思います。

 昨年は、3学期始業式がいつものようにできませんでした。みんな今年の正月は平穏に過ごせましたか?それぞれが、それぞれの思いで正月を迎えたと思います。

 昨年、大変な災難を経験しました。その時わかったことがみんなあると思います。それは何ですか?「当たり前」が実は大切であった。ということです。普段当たり前に使っていた 「水」がない、「電気」がない、「トイレ」がつかえない。今は当たり前にありますが、1年前はそれらが、どれほど大切なものなのかわかったはずです。そして、一番わかった大切なことは、「命」があるということです。

 命と志さえあれば、何でもできます。これさえあれば何でもできます。皆さん、あなた方の未来はこれからです。

 あれから1年経って、慣れてきていませんか。何が大切か。自分に志を立てて、眠っている自分を奮い立たせて、一歩ずつ前に進みなさい。挑戦しなさい。能登の人同士優しい気持ちで、助け合いなさい。 おわり。」