9月6日(土)@ポートメッセなごや
理数科2年生の生物グループが発表しました。全国から集まった高校生が、動物に関する研究成果を発表し合う場であり、専門的な学会の雰囲気を体験できる貴重な機会となりました。
発表テーマは
「コクヌストモドキの擬死行動の持続時間に影響する要因」
です。
実験方法や観察結果、考察をまとめ、ポスター形式で発表しました。
会場では大学の先生方や他校の生徒から質問をいただき、研究をさらに深めるヒントを得ることができました。

学会という専門的な場で発表することで、自分たちの研究を客観的に見直す良い機会となりました。
他校の発表から新しい視点やアイデアを得ることができ、研究の幅が広がりました。

動物標本も展示されていました ポスター賞をいただきました!
理数科では毎週実験を行っています。
「課題探究Ⅰ」では探究の進め方を実験を通して学んでいます。
また、1年生では「理数生物」「理数地学」でも実験を毎週行っています。
夏休みがあけて、最初の実験でした。
酵素の働きをテーマにした実験を行いました。今回の課題は「酵素反応速度の測定」です

基質の濃度や温度などの条件を変えながら、反応の進み方を観察し、データを記録しました。
実験を通して、酵素が生命活動において重要な役割を果たしていることを実感するとともに、科学的なデータの扱い方や考察の方法を学びました。
グラフ化した結果から反応速度の違いを比較し、理論と実験のつながりを理解する良い機会となりました。
生徒たちは「条件によって反応の速さが大きく変わることが面白かった」「データをまとめることで理解が深まった」と感想を述べており、探究力を育む充実した授業となりました。
8月24日(日)@富山大学
日本理科教育学会第75回全国大会(富山大会) において、理数科2年生理科の研究5グループが課題研究の成果を発表しました。全国の研究者や教育関係者が集う場で、高校生が自らの探究を披露できる貴重な機会となりました。
発表タイトルは
「放射線と検出器を用いた内部構造を調べる手法の開発」
「石垣の崩れやすさについての研究」
「冷却カイロの作成」
「BZ反応について」
「地震による津波に対して最も効果の高いテトラポッドの理想形について」
です。
「放射線」 「石垣」

「冷却カイロ」 「BZ反応」 「テトラポッド」
実験の計画からデータ収集、考察までをまとめ、ポスター形式で発表しました。
会場では大学の先生方や他校の生徒から質問やコメントをいただき、研究をさらに深めるヒントを得ることができました。
生徒からは
学会という専門的な場で発表することで、自分たちの研究を客観的に見直す良い機会となった。
という感想が聞かれました。
今回も理数科1年生4名も参観者として参加しました。
また、SSHの先生も開発した理科教材について研究発表しました。
発表テーマは
「大学レベルの数学を活用した領域融合型の学習プログラムの開発 ―大学での学びにつながる学びを目指して―」
です。
生徒も先生も研究を深めるために切磋琢磨できたら、と思います。

今回の経験を糧として研究をさらに発展させ、次回の発表ではより充実した成果を示せるよう、一層研究への意欲が高まりました。
8月23日(土)@大阪府立大手前高校
大阪府立大手前高校主催の第17回「マスフェスタ」(全国数学生徒研究発表会)に参加しました!
課題研究で数学を研究している理数科2年生3チームが参加しました。
発表タイトルは、
「9つ点問題の拡張」
「平面上の異なる5点に対する最小シュタイナー木問題について」
「サイクロイド曲線の性質の拡張」
です。数学が好きな理数科1年生も参観者として参加しました。
全国から集まった高校生が、自ら取り組んだ研究成果を発表し合う場であり、数学の魅力と可能性を広く共有する貴重な機会となりました。
「9つの点問題」 「シュタイナー木問題」 「サイクロイド曲線」
発表では、問題設定から解法の工夫、結果の考察までを丁寧に紹介し、参観してくれた方々から多くの質問やコメントをいただきました。
他校の発表も多彩で、統計解析や幾何学的考察、アルゴリズム研究など幅広いテーマが取り上げられていました。
発表した理数科2年生からは、
発表を通じて、自分たちの研究を客観的に見直す良い機会となりました。
他校の発表から新しい視点やアイデアを得ることができ、今後の研究活動への刺激となりました。
という感想が聞かれました。
発表を通して、自分たちの研究を見直すきっかけにもなり、何より「数学を楽しむ仲間」が全国にいることを実感できました。緊張もしたけれど、それ以上に達成感と刺激をもらえた一日でした。

今回の経験を活かして、もっと研究を深めていきます。次の発表ではさらに成長した姿を見せられるよう頑張ります!
8月22日(金)午後 @サイエンスヒルズこまつ
小松高校科学系部活動(理化部、生物部、天文数学同好会)所属の高校生による小学生向け実験教室を開催しました。
SSH(スーパーサイエンスハイスクール)事業の一環として、開催しました。
高校生が主体となって企画・運営を行いました。
高校生が日ごろ取り組んでいる学習から、科学の楽しさや探究の面白さを伝えることを目的としています。

今回は、
「身近な材料でできるスライムづくり」
「墨と洗剤で遊ぼう」
「色の不思議:時計反応」
「重曹とブドウ糖が反応すると・・・」
「コアンダ効果って何」
「身近な材料で風船をふくらましてみよう」
の6つのテーマの実験を実施。
高校生たちは、必ず、科学的なしくみ・背景を小学生にわかりやすく説明していました。
小学生たちは目を輝かせながら実験に取り組み、高校生の説明に熱心に耳を傾けていました。
参加してくれた小学生は29名でした。
一緒に来場してくださった保護者の方も熱心に質問してくださいました。
来場してくださった皆様、心から感謝申し上げます。
スライム 墨と洗剤 風船
時計反応 重曹とブドウ糖 コアンダ効果