【理探】1年生ミニ探究クラス内発表会
1年生の1学期は地域をベースに「ミニ探究」を行いました。
内容は地域の課題を発見し、改善案を出すことです。
理数探究基礎として「事実(データや現状)」と「自分の意見(アイディア)」を盛り込むことを意識し、クラス内で発表しました。
質疑応答も活発に行われ、発表者が気づかない視点を出し合いました。
アイディアは独創的で面白いものの、そのアイディアは実現可能性が低いものが多いです。
7月以降はそのアイディア実現するために、データ分析について学習していきます。
1年生の1学期は地域をベースに「ミニ探究」を行いました。
内容は地域の課題を発見し、改善案を出すことです。
理数探究基礎として「事実(データや現状)」と「自分の意見(アイディア)」を盛り込むことを意識し、クラス内で発表しました。
質疑応答も活発に行われ、発表者が気づかない視点を出し合いました。
アイディアは独創的で面白いものの、そのアイディアは実現可能性が低いものが多いです。
7月以降はそのアイディア実現するために、データ分析について学習していきます。
令和7年5月28日(水)7限に西田幾多郎記念哲学館研究員
高谷 掌子さんにお越しいただき、哲学対話の指導を
していただきました。
1年生1学期の総合的な探究の時間は「問いを立てる」
ことをテーマに活動を行います。その第1弾として問い
を深めることを体験するため「哲学対話」に挑戦します。
まずは哲学対話の4つのルールの確認です。
①一人ずつ話しましょう。
②話したいときに話しましょう。
③人を傷つけるかもしれない言葉は、表現を変えましょう。
➃ゆっくり、じっくり考えましょう。
まずデモンストレーションとして、
「大人になることは良いことか?」
というテーマで各クラスの代表が話し合いました。
「大人になると責任が増える」
「できるならなりたくない」
「子供だと責任が少ない」
「大人だと働いてお金が貰える」
「大人になれば、親のお金で生活するという罪悪感から解放される」
「大人の方が責任は大きいが、自由が得られる」
答えのない問いだからこそいろんな意見が出てきて問いが深まります。
後半は各班が考えたテーマで哲学対話を行いました。
例「普通とは何だろうか?」
「兄弟はいた方がいいか?」
「校則はなぜあるのか?」
進行役と板書役を中心に議論が活発に進み、
あっという間の一時間になりました。
以下生徒の感想(抜粋)です。
・一つの問いからいろんな疑問が湧いてくることがわかりました。今後は「哲学対話」を使って話し合いを進めていきたいと思いました。
・「哲学対話」を通して、当たり前と思っていることに問いを作ったりその問いをより深く考えられるようになりました。これからはたくさん疑問を作って、どうして?なぜ?と考えるようにしたいと思います。
・問いを作ると、さらに先に進むと分かった
・答えがない話をするのは無駄だと思っていたけど、今日で、答えがないからこそ話し合って、お互いがどのように何を思っているのかを知ることが大事だと思いました
・今回の活動で考え方が変わったこともあったのでこれからも疑問に思ったことは考えたいなと思った。
・正解のない問いは人によって答えも考えも違うのだなと知れた。十人十色ということわざがあるように全く同じな人間はいないんだなとわかった
2月6日(木)の総合的な探究の時間から1年生は、MGP(明倫グローカルプロジェクト)が始まりました。グローカルとは「global(世界的な)」と「local(地域的な)」を合わせた造語です。「Think Globally, Act Locally (地球規模で考え、地域で行動せよ)」をスローガンとし、探究活動を1年かけて行っていきます。例年は2年生の6月から始めていたものを今年度から1年生の2月から始めます。テーマは以下の8テーマになりました。
➀人文科学 ②社会科学 ③自然科学 ➃医療
➄国際 ⑥芸術 ➆ウェルネス ⑧教育
クラスを解体し、探究したいテーマが近いメンバーでチームを作り、活動をしていきます。