12/19土木コース日誌~課題研究~
2025年12月22日 11時40分3年生土木コースの課題研究ではカラーコンクリートの製作と性能確認に取り組んでいます。着色による見た目だけの変化だけではなく、構造材料として十分な強度が確保できているかを確認する段階です。また、カラーコンクリートを使い花壇を作成しています。
JR羽咋駅玄関看板 お披露目式 本校デザインコース生徒作品
令和8年度入試の案内
石川県立羽咋工業高等学校
募集定員
機械システム科 40名
電 気 科 40名
建設・デザイン科40名
下の「入学志願者心得(pdfファイル)」をダウンロードしてください。
令和6年能登半島地震及び奥能登豪雨により被災した児童生徒が令和8年度の県立学校入学検定を受検する場合、入学検定手数料を免除することとしています。
3年生土木コースの課題研究ではカラーコンクリートの製作と性能確認に取り組んでいます。着色による見た目だけの変化だけではなく、構造材料として十分な強度が確保できているかを確認する段階です。また、カラーコンクリートを使い花壇を作成しています。
3年生土木コースの実習では、雨天の為型枠の設置やコンクリート打設に向けた準備作業、材料の準備を行いました。
生徒たちは、天候に応じて作業内容を調整することの大切さや、現場で求められる段取りの重要性を学んでいます。
2年生土木コースでは、小倉建設株式会社 羽咋生コン様に来校していただき、生コンクリートに関する実習を行いました。実習では、実際の建設現場で行われている塩化物試験・スランプ試験・空気量試験を目の前で見せていただきました。これらの試験は、コンクリートの品質や安全性を確認するために欠かせない重要な検査です。生徒たちは、
コンクリートに含まれる塩分量を調べる「塩化物試験」
やわらかさ(流れやすさ)を確認する「スランプ試験」
コンクリート中の空気の量を測る「空気量試験」
について、専門の方から分かりやすい説明を受けながら、実際の作業の様子を学びました。教科書だけでは分かりにくい内容も、実物を使った説明により理解が深まり、生徒たちは建設現場での品質管理の大切さを実感していました。
今回の実習は、将来の進学や就職につながる貴重な学びの機会となりました。
土木コースでは、現在3つの課題研究に取り組んでおり、それぞれが完成に向けて作業を進めています。
橋梁模型(きょうりょうもけい)は、現在は部材の加工と組み立て準備を進めています。
カラーコンクリートでは、完成に向けて型枠を使った増産作業を行っています。同じ品質で作成する工程が進行中です。
小倉建設さん協力のもとに、邑知潟の構造物を3DスキャンにてスキャンしVR化では、データ化する作業が終わり、読み取った点群データを整理し、VR上で確認できる形に仕上げています。先生方も体験させてもらう事ができ大変勉強になっています。
どの班も試行錯誤しながら、完成に向けて着実にステップを踏んでいます。今後の仕上がりにぜひご期待ください。
33H 土木コースの実習で校内の駐車場づくりに取り組んでいます。
生徒たちは型枠の設置からコンクリートの打設、仕上げ作業まで協力しながら丁寧に作業を進めます。
自分たちの手で「形をつくる」体験は、大きな自信につながります。安全に配慮しながら、将来につながる技術をしっかり学んでいます。
本日の土木コース3年生の実習は、測量実習でもお世話になっている羽咋測量設計株式会社の原さんに来校頂き、
ドローンによる写真測量実習を行いました。写真データは後日の実習にてPC作業を行います。
2学期が始まり、土木コースでは測量実習も始まりました。
〖北川ヒューテック〗様より空調服を寄贈していただきました。
本日は生徒(1年生、2年生土木コース)に貸し出し、初めて空調服を着て測量実習を行いました。
暑い日が続きますが、今後は空調服を着て実習を行っていきます。体感温度が下がるので活動しやすいです。
本当にありがとうございました。(^_^)
7/25に第25回高校生ものづくりコンテスト全国大会測量部門石川大会が金沢市立工業高等学校にて行われ、本校からは土木コースの生徒が1チーム出場しました。
北信越大会の出場権は獲得できませんでしたが、今回の悔しさを今後いかしてくれると思います。
33Hの実習Ⅰの授業にて橋梁模型を製作しています。
建設業協会のご協力により2年生土木コースの生徒達が現場見学を行うことができました。
午前午後の見学を行った請負会社には羽咋工業の卒業生がおり、親切に説明してくださいました。
現場見学に携わっていただいた方々ありがとうございます。
午前中はR6能越道 鷹合川橋下部その1工事を見学させていただきました。
午後からは13Hと合流し、R6能越道越の原横田道路復旧その1工事を見学しました。
橋梁(橋)やダム、トンネル、道路などの公共物を造り上げるために、測量や力学についての勉強をします。 土木事業や環境についての基本的な知識を身につけます。
土木の授業は測量が中心となります。教科書で学んだことを実習の時間に実際に測量機器を使って測量技術を身に付けます。1年次は、水準(レベル)測量・2年次は、角測量・3年次は、トータルステーションによる測量を学びます。他には、土木基礎力学、土木施工、土木構造設計、土木製図などがあります。また、3年間、土木で学んだ知識や技能を活かして、ものづくりなどを行う課題研究という授業もあります。
| 測 量 | 構造物を作るために距離や角度を測ったり、各種の計算を行ったりします。 |
| 土木基礎力学1 | 梁(はり)の力学的な性質をから構造物をつくるために必要な計算を学びます。 |
| 土木基礎力学2 | 土についての力学的な性質や水の流れや摩擦の計算などについて学びます。 |
| 土木 施工 | 土木の各種工事現場において構造物を作るための必要な知識を学びます。 |
| 土木 製図 | 基本的な土木構造物についての製図を描く練習を行います。 |
| 実 習 | 測量器械を使って実際の操作を学び、測量の計算練習も行ったり、コンクリートの圧縮・配合・スランプなどの各種試験、土に関する密度などの土質試験、水の流量や流速を求める測定試験などを行います。 |
測量実習 生コンクリート製造
コンクリート基礎の製作 土木製図製作
学習内容
近年の課題研究取組内容
ブロック壁の製作 ドローン飛行実習
高校生ものづくりコンテストへのチャレンジ
・測量部門石川県大会、北信越大会出場(7月~8月)
石川県高等学校測量技術コンテスト出場(10月)
外業競技(於:眉丈台地自然緑地公園) 内業競技(羽咋工業高校)
◆資格・検定へのチャレンジ
在学中 測量士補、測量技術検定、危険物取扱者、2級ボイラー技師
2級土木施工管理技術検定(学科試験)、情報技術検定、計算技術検定
ワープロ検定
卒業後 1/2級土木施工管理技士、土地家屋調査士、測量士、安全衛生管理者
小型フォークリフト技能講習 小型車両系建設機械技能講習
建設現場見学会への参加
加賀地区道路橋脚工事現場 ICT建設機械道路拡幅現場見学
| 在学中 | 危険物取扱者、2級ボイラー技師、消防設備士、測量士補、クレーン・玉掛特別教育、2級土木施工管理技術検定(学科試験)、情報技術検定、計算技術検定、測量技術検定、ワープロ検定、ガス溶接技能者 |
| 卒業後 | 1・2級土木施工管理技士、土地家屋調査士、測量士、安全衛生管理者 |