建築コース日誌

1/27 建築コース日誌

2026年2月3日 00時00分

1月27日(火)

石川県木造住宅協会様のご厚意により、『木造住宅見学会』に行って参りました。

【1】白山市部入道住宅展工事現場見学

1.ココ地建:施工現場(木造住宅)

土間のあるLDK、曲面のある天井などとても工夫されている住宅を見学しました。

照明設備も間接照明にしたりと、とても興味津々の現場でした。

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2.玉家建設:施工現場(木造住宅)

勾配天井(吹抜けた高い天井)、大きな断面の梁・木材をたくさん使ったリビングには圧巻でした。

タブレットの方向を変えると完成した様子が映し出されるVRは、生徒もビックリでした。

※本校卒業生(山口さん・小浦さん)から説明を受けました。

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【2】クリニック新築工事現場見学

みづほ工業:施工現場(診療所)

普段見ることの出来ない診療所の見学をして、レントゲン室や処置室など住宅にはない特別な造りに眼をひかれました。

レントゲン室の窓や壁には鉛(X線が透過しない素材だそうです)が使われているなど新たな発見がありました。

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見学を終えて、次年度の進路選択に貴重な時間となり良い見学会と感じています。

雪模様の中、現場でご案内いただきました県木造住宅協会をはじめ各社の皆様有難うございました。

12/19 建築コース日誌

2025年12月19日 12時12分

今日はリノベーション現場で作業する最後の日です。

先週貼ったビニル床タイルが浮いてこないように、隙間を充填する作業をしました。

マスキングテープでタイルと幅木を養生し、充填材を注入します。

隙間が狭いため充填材が十分に入っていかず、「難しい~」と苦戦しながら少しずつ作業していました。

仕上げにガラス戸をきれいに拭き掃除して、作業終了です!!

作業終了後、温かいココアを飲みながら、音楽を流したり、楽器を演奏してスタジオの音響を確認しました。

最後にミュージシャンの大竹さんから、赤い公園「journey」の弾き語りのプレゼントがありました。

「今日までありがとう」と歌詞の中にありましたが、こちらこそ貴重な経験をさせていただき、本当にありがとうございました。

宿泊施設の完成も楽しみにしています!!

12/17 建築コース日誌

2025年12月17日 16時34分

今日も大工さんに教えに来ていただき、技能検定の練習をしました。

修学旅行を挟んで久し振りの練習でしたが、すぐに勘を取り戻し、加工した材を組み立てて、一つ目の作品が完成しました!!

まだまだな箇所もありますが、初めてにしては上出来でしょうか?

たくさん練習して、もっと完成度の高い作品を作れるようになって欲しいです。

12/12 建築コース日誌

2025年12月12日 20時00分

今日はリノベーション現場で、床板にビニル床タイルを貼りました。

いつもは安全靴を履きますが、今日は仕上げということで用意してくださったスリッパを履いての作業です。

今日はタイルに両面テープを貼る係、床板にタイルを貼る係に分かれました。

タイルの間に隙間ができないように、模様が交互になるように、仕上がりが綺麗になるように、気を付けて貼ります。

最後は一番難しい作業、タイルをカットして部屋の隅に合わせます。

 

春から続いたリノベーションも来週が最後です。

12/3 建築コース日誌

2025年12月3日 17時00分

今年も技能検定建築大工3級合格に向けて、練習が始まりました。

残念ながら今年は受検希望者が1人しかいませんが、教えに来てくださる大工さんを一人占めできる贅沢な時間です。

今日は前回までの復習で、全ての材の墨付けをしました。

墨付けとは、木材に加工や組み立てに必要な線や印を墨で書き込む作業のことです。

覚えることがたくさんあり、慣れるまでが大変です。

材を間違えたり、寸法を間違えたり、確認に多くの時間を取られていましたが、これからたくさん練習して合格して欲しいです。

11/16 建築コース日誌

2025年11月17日 00時00分

【報告】はくいこどもフェス2025~木育キャラバン~ @LAKUNAはくい

11月16日(日)に、はくいこどもフェスに参加してきました。

今回は『木育キャラバン』ということで、子ども達といっしょに楽しむ(?)企画です。

世界各国の積み木やバランスゲームなど、赤ちゃんから大人まで遊べる内容で、建築コースの14名が参加しました。

オープニング用KAPLAを積んでいます。

オープニング用の積木(KAPLA)を積んで、皆さんを迎えました。※1本抜くと全体が崩れていきます。

その後、いろいろなおもちゃを率先して楽しみました。子ども達は、はじめ遠回しで見ていましたが、だんだんと慣れていっしょに遊んでくれました。

KAPLAを積んでいます。

エプロン姿が建築コースの3年生です。遊んでいるというより、『遊んでもらって』います。

木琴、色々な木が使われています。

とても充実した日を過ごすことが出来ました。

東京おもちゃ美術館・羽咋市の保育士・羽咋市役所のみなさま有難うございました。とても良い経験になりました。

11/7 建築コース日誌

2025年11月7日 17時57分

建築コースの3年生は、「課題研究」として自分たちでテーマを決め、

建築の知識や技術を生かしたものづくりに取り組んでいます。

 

ものづくりコンテスト、木材加工部門の参加経験者4人は

学校の生徒玄関で傘立てが不足していることに気づき、

「しっかりした傘立てを作ろう」と考えました。

これまで学んできた木工の技能を生かし、「ほぞ」や「ほぞ穴」

と呼ばれる木材を組み合わせる伝統的な技法を使って製作を進めています。

正確な寸法取りや丁寧な加工が求められ、まさに実践的な建築の学びです。

自分たちの技術で学校をより良くすることを目指し、ものづくりの楽しさと

達成感を感じながら作業に取り組んでいます。

 

 

10/31 建築コース日誌

2025年10月31日 16時20分

今日はリノベーション現場で、窓台や幅木にペンキを塗りました。

ペンキを塗らない場所にマスキングテープを貼って保護し、塗りムラができないように丁寧に作業します。

左の写真がムラがある幅木、右の写真がきれいに塗れた幅木です。

テカり具合が全然違うのがわかりますか?

簡単そうに見えて実は難しくて大変な作業ですが、最後は塗り終えた達成感で、皆笑顔でした。

10/24 建築コース日誌

2025年10月24日 16時55分

今日はリノベーション現場で、壁下地のビス穴をパテで補修しました。

まずはマスキングテープを貼って木枠を保護します。

パテを作って、穴埋め作業の開始です。

最初はパテをどのくらい付ければいいのか?苦戦しながら作業をしていましたが、徐々に慣れてくると「うまっ!!」と自画自賛していました。

大工さんにも褒められて、笑顔で作業ができました。 

最後に「壁を何色にしたらいい?」と聞かれたので、それぞれ抹茶、ピンク、紫、グレー、ワインレッドを挙げました。

何色が採用されるか、楽しみです。

10/21 建築コース日誌

2025年10月21日 15時45分

工業技術基礎

1年生は、製図の基本を学ぶ実習を行いました。

はじめて「ドラフター」という製図専用の道具を使い、

建物の図面をきれいに描く練習をしています。

 

まっすぐな線を引くことは簡単そうに見えますが、実際はとても集中力が必要です。

実習では、図面の中で使い分ける「細線」「太線」「極太線」を練習し、

それぞれの線の書き方を習得しました。

 

 

線の太さや正確さによって、図面の見やすさや情報の伝わり方が

変わることを体験しました。製図は建築の基本であり、

将来の設計や施工につながる大切な学びです。

生徒たちは真剣に取り組み、ものづくりの楽しさを実感しています。

建築コース

 
 建物の構造や意匠(デザインなど)、法律について学習して、住宅・店舗・大型ビルディングなどを造りあげる技術を習得します。また、建設業の幅広い知識や基本となる事柄を身につけます。
 

 

 1年次はコースを選択するために「工業技術基礎」で建築・土木・デザインの学習をおこないます。建築では、製図や模型製作、CADなどを通して建築の魅力を学びます。また、「情報技術基礎」「地球環境化学」などの工業科目を授業でおこない工業の基礎・基本となる事柄を学習します。

  

 

 

 

 

 
3年生建築実習の風景

 2年次からコースによる授業となります。建築コースでは、図面を描くための基礎(製図文字の練習,線の種類や太さの練習,図形を描く,簡単な図面を描く)や専門教科として「建築構造」「建築計画」「建築構造設計」「製図」「実習」を学習します。「建築製図」では、トレースを中心に図面の描き方、読み方を勉強します。また、CADを使った図面も描きます。「実習」では、木工実習を中心に行います。令和2年は橋本建具製作所の中島先生を招き、1学期は道具(のこぎり,のみ,かんななど)の使い方・手入れの仕方を学び、印の仕方・木を切る・木を掘ることを練習しました。2・3学期はそれを基礎とし、作品製作をおこないました。

 

 

 

 

 

 

3年生課題研究の風景

 3年次は専門教科として「建築構造設計」「建築施工」「建築法規」「課題研究(総合的な探究の時間)」「実習(Ⅰ)」「実習(Ⅱ)」があります。「課題研究」では「設計」・「ものづくり」のグループに分かれて行っています。

 資格・検定取得

全員受験情報技術検定、危険物乙種4類、コンピュータサービス技能評価ワープロ、基礎製図検定、建築CAD検定、2級建築施工管理技術検定(学科) など
希望者受験危険物乙種1・2・3・5・6類、ボイラー技士、小型車両系建設機械運転特別講習、福祉住環境コーディネーター、技能検定建築大工(大工工事作業)、品質管理検定 など

電気工事士レタリング検定POP検定色彩検定などの受験資格の要らない資格も、自由に受験できます。

 

1級建築士への道

建築士法の改定により、卒業後実務経験無しで2級建築士学科試験が受けられようになります。(詳細は各自でお調べください)高校卒業後3年の実務経験を経て、2級建築士実地試験が受けられます。2級建築士取得後実務経験4年を経て、1級建築士の受験資格が与えられます。学科試験、実地試験に合格し、登録申請をすれば「建築士」の称号が与えられます。

 

施工管理技士への道
この資格は、下請負への支払金額が4,000万円(建築工事6,000万円)を超える「公共性が高い建築物」の工事で、現場管理をする際に必ず必要となります。高校卒業後、3年間の実務経験を経て実地試験を受けられます。合格後4年の実務経験を経て1級建築施工管理技術検定の受験資格が得られます。大きな建築物や公共性の高い建築物の施工管理をする場合は、必ず必要です。「施工管理技士」を目指して、本校で学習しましょう。

 

進路

就職先・進学先

本校ホームページをご覧ください。

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