土木コース日誌

2年生土木コース 現場見学

2026年7月7日 12時56分

建設・デザイン科2年生土木コースの生徒が、土木工事の現場見学を行いました。

午前は能越自動車道「田鶴浜七尾道路」を訪れ、道路整備の目的や地域にもたらす効果について説明を受けた後、地盤改良工事の現場を見学しました。普段は立ち入ることのできない工事現場で、施工方法や安全管理、建設機械の役割について学び、土木技術が地域の暮らしを支えていることを実感しました。

IMG_6053

IMG_6058

IMG_6067

午後は一般国道159号「金沢東部環状道路」の現場を見学し、トンネル工事や4車線化工事について説明を受けました。完成後の道路が交通渋滞の緩和や防災・救急医療の充実につながることを学ぶとともに、ICTを活用した最新の施工技術についても理解を深めました。

IMG_6076

IMG_6088

IMG_6092

IMG_6095

生徒たちは担当技術者の説明を熱心に聞き、積極的に質問する姿が見られました。今回の見学を通して、教室では学ぶことのできない土木工事のスケールや社会基盤整備の重要性を肌で感じる貴重な機会となりました。今後の授業や資格取得、進路選択にもつながる有意義な現場見学となりました。

5/29土木コース日誌【課題研究】

2026年5月29日 21時32分

土木コースの課題研究では、生徒たちが自ら課題を見つけ、解決に向けて主体的に取り組んでいます。

この日は、それぞれの研究テーマについて進捗確認や今後の計画を話し合いながら作業を進めました。現地調査や資料収集、測定作業などを行い、研究内容をより深めるための活動に取り組みました。

課題研究は、専門知識や技術を学ぶだけでなく、考える力や協力する力を身に付ける貴重な機会です。生徒たちは完成や発表に向けて、試行錯誤を重ねながら日々研究を進めています。

今後も活動の様子を紹介していきます。ぜひご覧ください。IMG_2226IMG_2227IMG_2212IMG_2214IMG_2221

IMG_2219

IMG_2201

5/12土木コース日誌

2026年5月12日 22時58分

工業技術基礎の時間に、水準測量を行いました。生徒たちは、これまで学んできた器械の据え付けや標尺の読み取りを確認しながら、正確な測量に挑戦しました。仲間同士で声を掛け合いながら作業を進める姿も見られ、少しずつ実習への理解が深まっています。

実習後にはドローン操作も体験しました。安全確認を行いながら基本的な操作方法を学び、土木分野で活用されている最新技術に触れる貴重な時間となりました。生徒たちは楽しみながら意欲的に取り組んでいました。

IMG_1051

12/19土木コース日誌~課題研究~

2025年12月22日 11時40分

3年生土木コースの課題研究ではカラーコンクリートの製作と性能確認に取り組んでいます。着色による見た目だけの変化だけではなく、構造材料として十分な強度が確保できているかを確認する段階です。また、カラーコンクリートを使い花壇を作成しています。

12/18土木コース日誌~駐車場コンクリート打設準備~

2025年12月22日 11時25分

3年生土木コースの実習では、雨天の為型枠の設置やコンクリート打設に向けた準備作業、材料の準備を行いました。

生徒たちは、天候に応じて作業内容を調整することの大切さや、現場で求められる段取りの重要性を学んでいます。

12/18土木コース日誌 ~コンクリート試験~

2025年12月22日 11時04分

2年生土木コースでは、小倉建設株式会社 羽咋生コン様に来校していただき、生コンクリートに関する実習を行いました。実習では、実際の建設現場で行われている塩化物試験・スランプ試験・空気量試験を目の前で見せていただきました。これらの試験は、コンクリートの品質や安全性を確認するために欠かせない重要な検査です。生徒たちは、

コンクリートに含まれる塩分量を調べる「塩化物試験」
やわらかさ(流れやすさ)を確認する「スランプ試験」
コンクリート中の空気の量を測る「空気量試験」

 について、専門の方から分かりやすい説明を受けながら、実際の作業の様子を学びました。教科書だけでは分かりにくい内容も、実物を使った説明により理解が深まり、生徒たちは建設現場での品質管理の大切さを実感していました。

 今回の実習は、将来の進学や就職につながる貴重な学びの機会となりました。

11/21土木コース日誌~課題研究~

2025年11月21日 16時59分

土木コースでは、現在3つの課題研究に取り組んでおり、それぞれが完成に向けて作業を進めています。

橋梁模型(きょうりょうもけい)は、現在は部材の加工と組み立て準備を進めています。

カラーコンクリートでは、完成に向けて型枠を使った増産作業を行っています。同じ品質で作成する工程が進行中です。

小倉建設さん協力のもとに、邑知潟の構造物を3DスキャンにてスキャンしVR化では、データ化する作業が終わり、読み取った点群データを整理し、VR上で確認できる形に仕上げています。先生方も体験させてもらう事ができ大変勉強になっています。

どの班も試行錯誤しながら、完成に向けて着実にステップを踏んでいます。今後の仕上がりにぜひご期待ください。

 

11/20土木コース日誌~コンクリート~

2025年11月21日 16時02分

33H 土木コースの実習で校内の駐車場づくりに取り組んでいます。

生徒たちは型枠の設置からコンクリートの打設、仕上げ作業まで協力しながら丁寧に作業を進めます。

自分たちの手で「形をつくる」体験は、大きな自信につながります。安全に配慮しながら、将来につながる技術をしっかり学んでいます。

11/12土木コース日誌~ドローン測量~

2025年11月12日 15時52分

本日の土木コース3年生の実習は、測量実習でもお世話になっている羽咋測量設計株式会社の原さんに来校頂き、

ドローンによる写真測量実習を行いました。写真データは後日の実習にてPC作業を行います。

9/2 感謝!空調服寄贈 土木コース~日誌~

2025年9月2日 16時51分

2学期が始まり、土木コースでは測量実習も始まりました。

〖北川ヒューテック〗様より空調服を寄贈していただきました。

本日は生徒(1年生、2年生土木コース)に貸し出し、初めて空調服を着て測量実習を行いました。

暑い日が続きますが、今後は空調服を着て実習を行っていきます。体感温度が下がるので活動しやすいです。

本当にありがとうございました。(^_^)

土木コース

土木コース概要

橋梁(橋)やダム、トンネル、道路などの公共物を造り上げるために、測量や力学についての勉強をします。 土木事業や環境についての基本的な知識を身につけます。

学習内容

土木の授業は測量が中心となります。教科書で学んだことを実習の時間に実際に測量機器を使って測量技術を身に付けます。1年次は、水準(レベル)測量・2年次は、角測量・3年次は、トータルステーションによる測量を学びます。他には、土木基礎力学、土木施工、土木構造設計、土木製図などがあります。また、3年間、土木で学んだ知識や技能を活かして、ものづくりなどを行う課題研究という授業もあります。

 

測 量構造物を作るために距離や角度を測ったり、各種の計算を行ったりします。
土木基礎力学1梁(はり)の力学的な性質をから構造物をつくるために必要な計算を学びます。
土木基礎力学2土についての力学的な性質や水の流れや摩擦の計算などについて学びます。
土木
施工
土木の各種工事現場において構造物を作るための必要な知識を学びます。
土木
製図
基本的な土木構造物についての製図を描く練習を行います。
実 習測量器械を使って実際の操作を学び、測量の計算練習も行ったり、コンクリートの圧縮・配合・スランプなどの各種試験、土に関する密度などの土質試験、水の流量や流速を求める測定試験などを行います。



         測量実習                 生コンクリート製造


     コンクリート基礎の製作               土木製図製作  

      
学習内容
近年の課題研究取組内容

    ブロック壁の製作            ドローン飛行実習


高校生ものづくりコンテストへのチャレンジ
・測量部門石川県大会、北信越大会出場(7月~8月)
石川県高等学校測量技術コンテスト出場(10月)

外業競技(於:眉丈台地自然緑地公園)      内業競技(羽咋工業高校)

◆資格・検定へのチャレンジ
  在学中 測量士補、測量技術検定、危険物取扱者、2級ボイラー技師
        2級土木施工管理技術検定(学科試験)、情報技術検定、計算技術検定
        ワープロ検定
  卒業後 1/2級土木施工管理技士、土地家屋調査士、測量士、安全衛生管理者


    小型フォークリフト技能講習        小型車両系建設機械技能講習

建設現場見学会への参加

    加賀地区道路橋脚工事現場        ICT建設機械道路拡幅現場見学 

資格・検定

在学中危険物取扱者、2級ボイラー技師、消防設備士、測量士補、クレーン・玉掛特別教育、2級土木施工管理技術検定(学科試験)、情報技術検定、計算技術検定、測量技術検定、ワープロ検定、ガス溶接技能者
卒業後1・2級土木施工管理技士、土地家屋調査士、測量士、安全衛生管理者