10/31 建築コース日誌
2025年10月31日 16時20分今日はリノベーション現場で、窓台や幅木にペンキを塗りました。
ペンキを塗らない場所にマスキングテープを貼って保護し、塗りムラができないように丁寧に作業します。
左の写真がムラがある幅木、右の写真がきれいに塗れた幅木です。
テカり具合が全然違うのがわかりますか?
簡単そうに見えて実は難しくて大変な作業ですが、最後は塗り終えた達成感で、皆笑顔でした。
今日はリノベーション現場で、窓台や幅木にペンキを塗りました。
ペンキを塗らない場所にマスキングテープを貼って保護し、塗りムラができないように丁寧に作業します。
左の写真がムラがある幅木、右の写真がきれいに塗れた幅木です。
テカり具合が全然違うのがわかりますか?
簡単そうに見えて実は難しくて大変な作業ですが、最後は塗り終えた達成感で、皆笑顔でした。
今日はリノベーション現場で、壁下地のビス穴をパテで補修しました。
まずはマスキングテープを貼って木枠を保護します。
パテを作って、穴埋め作業の開始です。
最初はパテをどのくらい付ければいいのか?苦戦しながら作業をしていましたが、徐々に慣れてくると「うまっ!!」と自画自賛していました。
大工さんにも褒められて、笑顔で作業ができました。
最後に「壁を何色にしたらいい?」と聞かれたので、それぞれ抹茶、ピンク、紫、グレー、ワインレッドを挙げました。
何色が採用されるか、楽しみです。
工業技術基礎
1年生は、製図の基本を学ぶ実習を行いました。
はじめて「ドラフター」という製図専用の道具を使い、
建物の図面をきれいに描く練習をしています。
まっすぐな線を引くことは簡単そうに見えますが、実際はとても集中力が必要です。
実習では、図面の中で使い分ける「細線」「太線」「極太線」を練習し、
それぞれの線の書き方を習得しました。
線の太さや正確さによって、図面の見やすさや情報の伝わり方が
変わることを体験しました。製図は建築の基本であり、
将来の設計や施工につながる大切な学びです。
生徒たちは真剣に取り組み、ものづくりの楽しさを実感しています。
建築コース2年生は、建物の設計に使う「建築CAD」の実習を始めました。
CADとは、コンピュータで図面を描くソフトのことで、
設計や施工図づくりに欠かせない技術です。
生徒たちは、線の引き方や寸法の入れ方を学びながら、
正確で見やすい図面を描く練習をしています。
この技術を習得することで将来的には、
自分の考えた間取りや住宅の形をパソコンで表現することにより、
建築設計の分野でも活躍してほしいです。
今日はリノベーション現場で断熱材と壁板を取り付けました。
初めての作業でしたが、大工さんにやり方を教えていただき、タッカーを使ってスムーズに断熱材を取り付けることができました。
壁板の石膏ボードが重く、女子は4人で持ち上げます。
幅木にしっかりとはめ込み、水平を出すのに苦戦していましたが、何とかきれいに貼り付けることができました。
壁の完成が楽しみです!
建築コース2年生は、厚めのベニア板を使って簡易椅子を作製しています。
材料の寸法を正確に測り、切断やノミを使用して穴あけをしながら、
丈夫で安全に使えるよう工夫しています。
部品のサイズや角度を正確に加工する必要があり、
集中力と丁寧さが求められます。
完成した椅子は実際に座ることができ、持ち運びも可能です。
自分の手で作ったものが形となり、生活に役立つ道具になることで、
ものづくりの喜びと建築技術の基礎を学ぶ実習となります。
下図は昨年の建築コースの生徒が作製したものです。
今日はリノベーション現場で壁の下地をつくりました。
大工さんに教えていただき、サンダーや丸のこ、エアー釘打ち機など、学校での実習ではなかなか扱えないような道具を使わせていただきました。
次回、壁板を貼り付ける作業も楽しみです。
1年生の工業技術基礎の実習では「住宅について学ぼう」をテーマに、
住んでみたい家の条件を話し合いました。
「天井を高くして開放感を出したい」「脱衣所と洗面所を分けたい」
「平屋の家に住みたい」など、生活に直結した意見がたくさん出ました。
これらの要望を整理し、住宅の機能性や快適性を意識しながら、
建築専用のフリーソフトを使って平面図を作成しました。
アイデアを図面に落とし込むことで、空間構成やプランニングの
基本を体験的に学び、建築の専門性を感じ取る実習となりました。
7月29日(火)金沢市立工業高校にて、ものづくりコンテスト木材加工部門石川県大会が行われました。
夏休み前は制限時間内に終わるのか?と誰もが思っていました。
この1週間は全員が本当に頑張り、成長曲線が著しく、時間内に作品を完成することができました。
しかしミスもあり、悔いは残ったようで、すぐに「もう1回やりたい!」と言っていました。
この作品を完成させた経験を自信に、そして失敗を糧にして欲しいです。
今日もものづくりコンテストに向けて、午後から練習を行いました。
まだ制限時間内に終えることはできませんが、少しずつ希望が見えてきました!
夏休み中も毎日練習して、まずは制限時間内に完成させられるようにしたいです。
1年次はコースを選択するために「工業技術基礎」で建築・土木・デザインの学習をおこないます。建築では、製図や模型製作、CADなどを通して建築の魅力を学びます。また、「情報技術基礎」「地球環境化学」などの工業科目を授業でおこない工業の基礎・基本となる事柄を学習します。
3年生建築実習の風景
2年次からコースによる授業となります。建築コースでは、図面を描くための基礎(製図文字の練習,線の種類や太さの練習,図形を描く,簡単な図面を描く)や専門教科として「建築構造」「建築計画」「建築構造設計」「製図」「実習」を学習します。「建築製図」では、トレースを中心に図面の描き方、読み方を勉強します。また、CADを使った図面も描きます。「実習」では、木工実習を中心に行います。令和2年は橋本建具製作所の中島先生を招き、1学期は道具(のこぎり,のみ,かんななど)の使い方・手入れの仕方を学び、印の仕方・木を切る・木を掘ることを練習しました。2・3学期はそれを基礎とし、作品製作をおこないました。
3年生課題研究の風景
3年次は専門教科として「建築構造設計」「建築施工」「建築法規」「課題研究(総合的な探究の時間)」「実習(Ⅰ)」「実習(Ⅱ)」があります。「課題研究」では「設計」・「ものづくり」のグループに分かれて行っています。
| 全員受験 | 情報技術検定、危険物乙種4類、コンピュータサービス技能評価ワープロ、基礎製図検定、建築CAD検定、2級建築施工管理技術検定(学科) など |
| 希望者受験 | 危険物乙種1・2・3・5・6類、ボイラー技士、小型車両系建設機械運転特別講習、福祉住環境コーディネーター、技能検定建築大工(大工工事作業)、品質管理検定 など |
※電気工事士・レタリング検定・POP検定・色彩検定などの受験資格の要らない資格も、自由に受験できます。
1級建築士への道
建築士法の改定により、卒業後実務経験無しで2級建築士学科試験が受けられようになります。(詳細は各自でお調べください)高校卒業後3年の実務経験を経て、2級建築士実地試験が受けられます。2級建築士取得後実務経験4年を経て、1級建築士の受験資格が与えられます。学科試験、実地試験に合格し、登録申請をすれば「建築士」の称号が与えられます。
本校ホームページをご覧ください。
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