建築コース日誌

6/18 建築コース日誌

2025年6月20日 16時35分

3年生の実習です。

建築コース3年生は、建物を正しく建てるために欠かせない

「水準測量」の実習を行っています。

今回はレベルという測量機器を使って、土地の高さ(高低差)を

測定します。

 

 

三脚に器械をしっかり固定し、気泡管で水平を取ってからのぞきこみ、

仲間と声をかけ合いながら読み取ります。

 

 

校舎や実習棟の空いた土地を利用して、

10ケ所のポイントを測定します。

 

そして、測定結果を野帳に書き込みます。

地面のわずかな高低差も建物に大きな影響を与えるため、

集中力とチームワークが求められる作業です。

 

 

 

6/10 建築コース日誌

2025年6月13日 17時37分

1年生の工業技術基礎実習です。

建築コースでは、スチレンボードを使っての

住宅模型作製実習があります。

まずは、カッターの安全な使い方や、

正確に45度の角度で切る技術を学びます。

 

作業中の 刃の交換(鈍ってきた時) も危険予知と安全確認を

学ぶ大切な実習です。

 

 

模型づくりを通して、設計を「カタチにする力」を養い、

空間の形や構造を手で確かめる大切な実習でもあります。

5/30 建築コース日誌

2025年5月31日 09時49分

3年生の製図実習です。

以前、建築スケッチ実習の報告をしました。

今回は

部屋のデザインを考える「インテリアスケッチ」です。

 

 

まず、「一点透視図法」という描き方を使い、

奥行きのある部屋を立体的に下書きします。

この方法では、すべての線が一つの消失点に向かって集まるように描くため、

実際にその場にいるようなリアルな空間が表現できます。

 

下書きができたら、水彩絵の具を使って壁や床、家具などに色をつけていきます。

色には気持ちを落ち着かせたり、明るく見せたりする効果があるため、

部屋の用途や雰囲気に合わせて色を選びます。

この学習を通して、建築における「見た目の心地よさ」や

「住む人の気持ち」を大切にしたデザインを考える力を身につけています。

水彩絵の具で描き始めましたらまた報告します。

5/30 建築コース日誌

2025年5月30日 17時25分

先週23日と30日の2日間、課題研究でリノベーション予定の古民家に行き、吊戸棚の解体を行いました。

まずは安全に作業するための注意点を確認した後、建築士の方や大工さんにアドバイスをいただきながら、バール等を使って解体していきます。

23日だけでは終わらず、30日も作業の続きを行いましたが、先週の経験を生かして、自分たちで考えて作業する時間が増えました。

 

5/20建築コース日誌

2025年5月23日 18時39分

2年生の木工実習です。

建築コースでは、のこぎりやノミ、カンナなどの道具を使い、

木材を加工して組み立てる木工実習を行っています。

 

木の性質や構造のしくみを理解しながら、

正確に測って切り、組み立てていく作業は、

建築の基本を体で学ぶ大切な時間です。

 

今後、出来上がっていく過程もお伝えしていきます。

お楽しみに。

5/15建築コース日誌

2025年5月16日 11時51分

3年生の製図実習です。

 

 7月締め切りのコンペに応募する予定です。

防災とレジリエンス~未来の防災住宅

についてです。

 

配置図、平面図、立面図、パース又は模型写真などの

提出が必要です。

 

 

実際に能登地震を経験した生徒たちが、

自分たちの体験をもとに、災害に強く、

安心して暮らせる住まいを真剣に考えて、

 

 Jw CADや3Dモデルでカタチにしていきます。

 

 

現代社会にとって非常に重要な視点を持った課題で、

 

実践的かつ創造的な力を養う良い機会になると考えています。

 

 

 

5/9 建築コース日誌

2025年5月9日 18時10分

今日もリノベーション予定の古民家に行き、アスベスト事前調査のための建材採取を見学しました。

解体前に健康被害を及ぼす建材が使用されていないか、有資格者による現地調査が義務化されています。

生徒は授業で習ったアスベストに興味津々です。

作業の迷惑にならないように、遠くから見学します。

高校生にも理解できるように丁寧に説明していただき、本当にありがとうございました!

5/2建築コース日誌

2025年5月2日 18時49分

2年生の「建築スケッチ」の実習風景です。

 

建築スケッチは、空間を捉える力や創造性を養う重要な技術です。

水彩絵の具を使い、実際の建物や風景を描くことで、

デザイン力や表現力が向上します。

 

自分のアイデアを

効果的に伝えるための大切な手段でもあります。

実習を通じて、実際の現場で役立つ実践的な

スキルを身につけることができます。

 

 

4/25 建築コース日誌

2025年4月25日 17時58分

3年生の課題研究で、古民家のリノベーションのお手伝いをすることになりました。

将来、その古民家を音楽スタジオ付きの民泊施設にするそうです。

 

今日は羽咋市の担当者、施主の方との顔合わせです。

生徒は初めは緊張した面持ちでしたが、次第に緊張も解け、施主の方と好きな音楽の話題で盛り上がっていました。

楽しそう!と生徒のやる気も満々で、良い経験になって欲しいです。

4/22 建設・デザイン科1年生~工業技術基礎(建築コース)~

2025年4月22日 14時41分

建設・デザイン科1年生の工業技術基礎の授業です。

本日より建築、土木、デザインの各コースの実習をローテーションで2回ずつ実施し、最終的にどのコースにするかを決めます。

建築コースの様子です。

 

建築コース

 
 建物の構造や意匠(デザインなど)、法律について学習して、住宅・店舗・大型ビルディングなどを造りあげる技術を習得します。また、建設業の幅広い知識や基本となる事柄を身につけます。
 

 

 1年次はコースを選択するために「工業技術基礎」で建築・土木・デザインの学習をおこないます。建築では、製図や模型製作、CADなどを通して建築の魅力を学びます。また、「情報技術基礎」「地球環境化学」などの工業科目を授業でおこない工業の基礎・基本となる事柄を学習します。

  

 

 

 

 

 
3年生建築実習の風景

 2年次からコースによる授業となります。建築コースでは、図面を描くための基礎(製図文字の練習,線の種類や太さの練習,図形を描く,簡単な図面を描く)や専門教科として「建築構造」「建築計画」「建築構造設計」「製図」「実習」を学習します。「建築製図」では、トレースを中心に図面の描き方、読み方を勉強します。また、CADを使った図面も描きます。「実習」では、木工実習を中心に行います。令和2年は橋本建具製作所の中島先生を招き、1学期は道具(のこぎり,のみ,かんななど)の使い方・手入れの仕方を学び、印の仕方・木を切る・木を掘ることを練習しました。2・3学期はそれを基礎とし、作品製作をおこないました。

 

 

 

 

 

 

3年生課題研究の風景

 3年次は専門教科として「建築構造設計」「建築施工」「建築法規」「課題研究(総合的な探究の時間)」「実習(Ⅰ)」「実習(Ⅱ)」があります。「課題研究」では「設計」・「ものづくり」のグループに分かれて行っています。

 資格・検定取得

全員受験情報技術検定、危険物乙種4類、コンピュータサービス技能評価ワープロ、基礎製図検定、建築CAD検定、2級建築施工管理技術検定(学科) など
希望者受験危険物乙種1・2・3・5・6類、ボイラー技士、小型車両系建設機械運転特別講習、福祉住環境コーディネーター、技能検定建築大工(大工工事作業)、品質管理検定 など

電気工事士レタリング検定POP検定色彩検定などの受験資格の要らない資格も、自由に受験できます。

 

1級建築士への道

建築士法の改定により、卒業後実務経験無しで2級建築士学科試験が受けられようになります。(詳細は各自でお調べください)高校卒業後3年の実務経験を経て、2級建築士実地試験が受けられます。2級建築士取得後実務経験4年を経て、1級建築士の受験資格が与えられます。学科試験、実地試験に合格し、登録申請をすれば「建築士」の称号が与えられます。

 

施工管理技士への道
この資格は、下請負への支払金額が4,000万円(建築工事6,000万円)を超える「公共性が高い建築物」の工事で、現場管理をする際に必ず必要となります。高校卒業後、3年間の実務経験を経て実地試験を受けられます。合格後4年の実務経験を経て1級建築施工管理技術検定の受験資格が得られます。大きな建築物や公共性の高い建築物の施工管理をする場合は、必ず必要です。「施工管理技士」を目指して、本校で学習しましょう。

 

進路

就職先・進学先

本校ホームページをご覧ください。

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