10月31日(月)に七尾市の和倉温泉にて、本校総合学科の「観光ビジネス」を選択している生徒と和倉温泉観光協会と共同で「和倉温泉御便殿ツアー」のモニターツアーを実施しました。
5月より準備を行い、ガイドプランの作成やガイドの練習などを経て、今回のモニターツアーの実施に至りました。当日は、午前中は和倉温泉の旅館スタッフの方々を中心とし、午後からは旅行会社や県の観光課の方々を中心に、ガイドを行いました。今後は、今回のモニターツアーで出た意見を参考に和倉温泉観光協会とさらにブラッシュアップし、商品化にむけたプランの作成へと進めていきます。
生徒の感想
・ガイドの途中で一般の観光客の方も参加する場面があり、実践的な活動になり良い経験となった。
・緊張したが、最後まで笑顔でガイドすることができた。
・ミスなくガイドをこなせた。今日の振り返りをしっかり行い、よかったところや改善点を次の2年生メンバーに伝えていきたい。



秋の収穫も本番を迎えました。今回はダイコンです。
品種は「あじまる」といいます。加賀野菜の一つ“源助ダイコン”の系統で、形は太く長さは短いのが特徴です。
しっかり植わっているので、抜くのが大変です。収穫してみると、「太っと~い」「ずんぐりむっくりや!」「短かっ」「なかなか抜けーん」と声が聞こえてきます。太さは10㎝以上、重さを測ると平均1.46㎏ありました。
きめが細かく味がしみこみやすく、おでんなどの煮物に最適だといわれています。一人一本ずつ持ち帰りましたが、味わった感想をぜひ聞かせて下さい。



2年生「作物」
一人一ポットずつイネを育てその生育を観察してきましたが、10月26日、いよいよ刈り取りを迎えました。片手では持ちきれないほどに増えた茎の束をノコギリ鎌で刈ります。「一本の苗からこんなに大きくなってびっくりしており、中には思うように刈り取りできず、手こずる生徒も見受けられした。刈り取ったイネは束ねて2週間ほど乾燥させます。
「一粒一本の苗からどれだけのお米が実るのか」がテーマです。定期的に草丈や茎数を数え調査してきましたが、乾燥後は穂を取って一穂にどれだけの籾がついているのか調べます。



「生物活用」
学校周辺は秋の装いを色濃くしています。今回は演習林に出かけて、秋の味覚を探します。
向かう途中には、カラスウリやムカゴ(自然薯のわき芽の栄養体)を見つけました。
演習林に入るとお目当ては、「アカモミタケ(カマツミミとも)」というキノコです。モミ系の木の周辺に生えているキノコで、全体にオレンジ色をしています。お味噌汁や炊き込みご飯の具として食べます。今年はたくさん出ているようで、注意深く探すと「ここにも、あそこにも」と見つけることができました。
帰りには銀杏やアケビ、ミョウガなどもゲット。「キノコは苦手なんです」「アケビは嫌い」「銀杏くさ~い」という生徒も、学校周辺の里山の豊かさを実感しました。



学校は中間考査の真っ最中でしばらく実習はお預けですが、ハウス内や露地の畑では秋の収穫を控えた野菜たちが順調に生育しています。
ハウスではすでにトマトの収穫が始まっています。大玉・中玉をはじめミニトマトも様々な種類・色のものがあります。その他、ブロッコリーも出荷が始まりました。
露地野菜ではネギやキャベツが収穫され、ハクサイやダイコンが大きくなってきました。
収穫した野菜は、毎週木曜日の午前中に校内販売されるとともに、JAの農産物直売所で販売しています。ぜひご利用ください。




秋の収穫第一弾は、サツマイモです。学校で育てた苗を5月下旬に畑に植え付けたものです。
1年生は「農業と環境」の時間を使い、スコップをもってイモを掘り上げます。2年生は蔓を切り始末をして、ビニールマルチをはがすという下準備をしたうえで、収穫作業に入りました。掘り上げる際にスコップで傷をつけてしまったものもありましたが、いずれも大きなサツマイモが穫れました。
今日収穫したのは、“紅あずま”と“金時”の2品種です。どちらもホクホクとした食感です。常温で2~3週間保管することで、でんぷんが糖に変わりより甘みが増します。
収穫は、この後“紅はるか”“紫芋”“安納芋”と続きます。



第2農場旧牧草地跡。毎年春には、黄色い花が一面に広がる菜の花畑になっています。
花が終わると、5月下旬には刈り取りし乾燥させたうえで保管していました。
2学期に入り本格的な種とりです。茎ごと粉砕機にかけてさやから外し、ごみと種を分けるために“唐箕(とうみ)”という道具にかけます。さらにふるいにかけて選別し、種とりは終了です。
選別された種を2年生で播きました。細かい種を均等に播くのは難しいですが、一面の菜の花畑を想像して作業に取り組みました。



1年生「農業と環境」
ダイコンの播種をしてから二週間がたちました。種は一穴に4粒ずつ播きましたが、多くの人がほぼ100%発芽していて、良好です。
4つとも育ててしまうと互いに日射や養分の取り合いが起こり、大きなダイコンができません。そこで一穴に一本のダイコンだけを残して後は小さいうちに抜いてしまいます。これを間引きといいます。間引きの作業行い、その後肥料を与え軽く土を寄せて今回の実習は終わりです。間引いたダイコンはスケッチをして、ダイコンの生態を観察しました。
生長の具合を見ながら、あともう一回追肥をしてダイコンの肥大を促し、収穫に向かいます。



3年生「野菜」
新しくなった水耕栽培ハウスを使って栽培を始めたトマトが、ようやく収穫の時を迎えました。
ハウス内には大玉トマト・中玉トマト・ミニトマト計17品種が植わっています。7月7日に播種し、7月25日に定植。3か月弱で収穫を始めることができました。
今はミニトマトが中心です。プラスチックのパックに詰めて、9月22日(木)の校内販売で初めて店頭に並べました。いろいろな品種を混ぜたミックスで“宝石箱”と名付けています。
これから11月いっぱいを目途に収穫が続きます。水耕栽培で比較的作りやすい品種はどれなのかを見極めながらの栽培です。



1年生「農業と環境」
1年生の栽培体験、後期はダイコンに挑戦します。9月14~15日、教室でダイコンの生育の様子や品種、播種の仕方などの授業を受けた後、実際に畑に出て種を播きました。
株間40センチでマルチの穴をあけた後、種を播きやすいように土を均します。一人当たり3か所が割り当てられ、1か所につき4粒の種を播きました。その後覆土・水やりをして、殺虫剤を散布し終了です。2~3日で発芽してきます。
台風の過ぎた9月20日。13H14Hともにきれいに発芽していました。


