5月下旬から摘果を何度かしたナシは、あめ玉位の大きさに成長しています。生徒達は、一枝に3個ほど、病気にかかっていない大きめの実に袋を掛けていきます。ナシは2回の袋掛けが必要で、袋はナシが雨風にさらされたり、虫に吸われたり、病気がつかない様に守ってくれます。
リンゴは摘果作業をしています。形のきれいな実を残し、枝に合わせて残していく実を決めます。小さくても、無袋栽培でリンゴを収穫まで観察しながら管理していきます。小さくても、もう色づいていますよ!


膝の高さぐらいまで生長してきたネギ。前回から約一月経ちました。2度目の追肥と土寄せの作業です。
まず化成肥料をネギの両側にムラなく撒き、次に鍬を使って土を寄せていきます。肥料はネギに直接かけないこと、一ヶ所に固まることのないようにまんべんなく撒くことに注意します。
土寄せでは、鍬でネギを傷つけることのないように丁寧に作業します。普段、ほとんど鍬を使うことがないので、このような実習の機会に扱いに慣れてほしいです。



総合学科ビジネス系列で「観光Ⅱ」を学ぶ選択をしている生徒5名が、「総合的な探究の時間」で探究活動のテーマとして、和倉温泉の観光ガイドを計画しています。
修学旅行誘致のため、石川県や和倉温泉観光協会とタッグを組み、和倉温泉の観光ガイドツアーを考えていきます。そして、地元の和倉温泉観光スポットの調査を進め、秋ごろに向けて実際にガイドツアーの実行を目指しています。
観光を楽しむ目線、高校生の目線を大切にし、オリジナル観光ガイドツアー実施に向けて調査をがんばります。

4月から播種や苗の定植を行ってきたトウモロコシが順調に大きくなってきました。
5月24日から26日にかけて、根の活性を高めるため、また倒伏を防止するために追肥と土寄せの管理作業をし合わせて除草を行いました。
栽培面積が広いため、1年生から3年生まで分担しながら取り組みました。



今年度も卒業した先輩方から研究を引き継いだ「しののめ市」を開催するにあたり、新3年生となった12人のメンバーが、ビジネススキルを学ぶため見学に行きました。
今回は、七尾市内のゆめはな様にて催されていた藍染展示販売会にて、本物の藍染に触れ、藍染の知識を教えていただきました。
生徒たちは店内チラシやポップ、商品の陳列方法に注目し、Chromebookで記録を取りました。校内に戻りすぐにレポート作成とお礼状の作成を時間内に完成する情報スキルが身に付いてきています。
今年度は、機械システム科にて工業を学ぶメンバーと、総合学科農業系列で農業を学ぶメンバーとの共同研究も計画しております。乞うご期待です!!

中間考査を終え、早速農業実習に取りかかっています。5月の後半は、サツマイモ苗の植え付けです。農業系列の2・3年生が「野菜」の授業を中心に取り組んでいます。
ビニールマルチに穴を開ける、植穴一つひとつに苗を置く、芽(芯)を同じ方向に向け“舟底植え”で植え付ける、潅水する、という一連の作業ですが、繰り返し行う中でポイントが分かり要領もよくなっていきます。
5月いっぱいをかけて、6種類合計17畝・約1000本のサツマイモの苗を植え付ける予定です。



「農業と環境」 1年生が入学して最初に取り組むのが、トウモロコシの栽培です。
4月、発芽させるための専用の苗箱(セルトレイ)一区画に2粒ずつ種を播きました。3週間たってどれくらい発芽したのか数え、発芽率(発芽数/播種数×100)を計算しました。
その後、畑への苗の定植と直接畑に種を播く直播を体験しました。播種時期を少しずつずらすことで収穫時期をならし、一度にたくさん採れすぎないように工夫しています。 これからの生育が楽しみです。


5月11日、3年生「野菜」の実習。
3月下旬に畑に定植したネギです。ひと月余り経ち、少し大きくなりました。施肥をして根元に土を少し寄せる作業です。
長ネギの白い軟白部分は、土をかぶせてネギの葉に光に当てないことで出来ます。ネギの生長に合わせて少しずつ少しずつ土を寄せていきます。
今後は、ほぼ毎月この追肥と土寄せ作業が必要です。

