総合学科ニュース

サツマイモ収穫体験(農業系列)

 10月1日から始まったサツマイモの収穫体験。11月5日までに近隣のこども園・幼稚園・小学校の6団体から参加の申し込みをいただきました。夏にはイノシシに荒らされる被害があり十分な収穫が得られるのか不安でしたが、何とか支障なく体験を行うことができています。

 

 まずは生徒が子どもたちに紙芝居を見てもらい、サツマイモのレクチャーをします。「サツマイモについてわかりましたかぁ~?」と尋ねると「は~い」と大きな返事が返ってきました。その後は生徒とペアになってサツマイモ畑へ向かいます。畑を目の前にやり方を示すと、早速掘り始めました。

 

 サツマイモの姿が見えると「あったー」と大きな声が上がります。「こんなに大きいよ」「たくさんあるー」「先生、見て見て」「ミミズおったー」など至る所で歓声がわきました。

 

 収穫したサツマイモはそれぞれの家庭に持ち帰るとともに、焼き芋パーティーなどで楽しむそうです。

 

タマネギ苗の調整と葉菜類の定植(農業系列3年「野菜」)

 10月22日、9月に播種したタマネギが順調に生育し、苗として出荷が始まりました。

 セルトレイから苗を起こして土をふるい、50本を一束にする調整を行いました。発芽率が70%を下回りましたがほぼ同じような大きさに成長したので、数は数えやすく、すぐに束にすることができました。予約注文で予定数量に達するほどの人気ぶりです。この後、順次出荷していきます。

 

 

 一方葉菜類の苗も定植するのにちょうどよい大きさに成長しました。2人一組になり補助具を使いながら12~3cmの感覚で苗を植えていきます。今回は、コマツナ、ミズナ、チンゲンサイ、小カブ、カツオナを定植しました。収穫は12月に入ってからになります。

 

 

 

 

 

タマネギと葉菜類の播種(農業系列)

 ダイコンやハクサイに続いて、タマネギや葉菜類の種まき(播種)行いました。

 

 タマネギは畑に定植するための苗づくりです。9月の第2週目、ひと箱200の部屋に分かれたセルトレイに土を詰め、種を1粒ずつ播いていきます。丁寧かつ集中力が必要な活動で、なかなかに根気のいる作業になります。発芽には1週間ほどかかるのですがここまで順調に生育しており、今月下旬からの出荷を予定しています。

  

 9月25日。葉菜類は、コマツナ・チンゲンサイ・小カブ・ミズナ・カツオナの種を播きました。いずれもダイコンやハクサイと同じアブラナ科の野菜ですが、同じ科の野菜と聞いて驚いている生徒もいました。ある程度の大きさに育てた後、ハウス内で栽培しているナスやピーマンの後に定植する予定です。

 

ダイコンの間引きと追肥

 9月の2~4日かけて播種したダイコンが、順調に成長しています。

 

9月の16日から間引きをし始め、25日の今回は最終的に一本だけ残す選抜を行いました。

「(ひと穴に)3~4本生えているダイコンのうち、どのダイコンを残すのか」

 目安は生育が旺盛なものは残し、①生育が遅れていて小さいもの、②虫に葉が食べられているもの、が引き抜く対象ですが、生徒にとってはなかなか見極めが難しいようです。

 

 また抜き取ったダイコンの中には、小さいながらもすでにダイコンの形がわかるものもあり、驚いている生徒もいました。

 間引きの後は、ダイコンの周りに化成肥料を施しました。さらに生育を促しダイコンが大きくなるのを待ちます。

 

 

ハクサイの定植(農業系列)

 

2・3年生「野菜」

 2学期に入り、秋冬野菜の播種や定植を次々に行なっています。9月4日から12日にかけて、ハクサイの定植を行いました。

  

 お盆明けに播種し、苗づくりをしていました。

 畑への定植は、50cmの間隔でビニールマルチに穴を開け、殺虫剤を散布した後に苗を置き、植付け、水やりをするという一連の作業。ハクサイの葉は傷つきやすく根も細いので丁寧な扱いが求められます。また深く植えないように、植え付ける穴の大きさにも注意が必要です。

 

 1つの畝に50株以上、全部で19畝1000株近いハクサイを定植します。

 最初はぎこちなかった手つきも数をこなすうちに慣れ、要領もよくなってきました。立ったりしゃがんだりの繰り返しで作業は大変でしたが、1週間余りですべて定植することができました。

 

バケツ稲の刈り取り(農業系列)

 2年生「作物」

 1学期に植え付けたイネが、いよいよ収穫の時期を迎えました。品種は“ゆめみずほ”です。

 

 9月10~11日にかけて、最後の生育調査として「草丈」と「茎数」を測定した後、栽培していたバケツイネを鎌で刈り取りました。

 

 中には茎の数が80本を超えるものもありました。もともとは、1粒の種もみから発芽した1本の苗から大きくなったものです。「これだけ(茎が)増えるとはびっくり」と驚いている生徒もいました。

 刈り取ったイネは束ねて1週間ほど“はぞ”に干します。

  

 乾燥した後は、収量調査を行います。一株に何本の穂がついたのか、一穂に何粒のもみがついているのかを実際に調べていきます。

 

 

ダイコンの播種(13H 14H)

 2学期に入り、秋冬用の野菜の栽培が始まりました。1年生はダイコンに挑戦します。

 今回は、一般的な品種「耐病総太り」と伝統的な加賀野菜の一つ「源助」の2品種を育てることにしました。

 最初に、ダイコンについての特徴や栽培のポイント、播種の仕方などの講義を受けた上で、実際に畑に出ました。

 

 まずは株間30cmでマルチに穴を開けます。一人当たり2品種で合計4つを担当します。ネキリムシなどの対策として殺虫剤を散布した後、一つの穴に対して5粒ずつ種を播きます。

 

 

 最後に覆土・水やりをして播種は終了です。

 これから4~5日の間、毎日水やりをしながら様子を観察し、発芽を待ちます。一つずつに名前の書いたラベルを挿しました。あとは、きれいに芽が出てくれることを願うばかりです。

 

ジャガイモの収穫(農業系列2年「作物」)

6月30日、農業系列2年生全員でジャガイモの収穫を行いました。

 

今回は“ダンシャク”と“メークイン”の2品種を掘り起こしました。茎の部分を持って引っ張り、出てきたジャガイモはもちろん、株の周りにもたくさんイモがあるので傷をつけないように丁寧に掘り上げました。

 

 握りこぶしよりも大きなイモがたくさん出てきて、生徒は大喜びです。生徒は、収穫を終えた2種類のジャガイモを持ち帰り、試食しました。

 

トマトの収穫(農業系列3年生)

 6月16日。トマトの収穫が始まりました。

2月に播種し、水耕栽培で育ててきたトマトです。まず、ミニトマトや中玉トマトが色づきました。

 

“最初の花房が着いたあと、葉が連続して3枚出てから次の花房ができる”というトマトの規則性を確認した後、実際に収穫に入りました。

 中玉トマトは直接手で摘む一方、ミニトマトはハサミを使い収穫します。軸(果梗)が長いと袋詰めの際にお互いに傷つけあってしまうため、短く切り詰める必要があるからです。

 

 収穫してからは袋やパック詰めの作業になります。規定量を量る、袋やパックに詰める、口を留める、といった工程を、分担しながら体験しました。

 

 今後、大玉トマトも含めて本格的に収穫期入っていきます。

 

総合学科1年生 朝学習(検定練習)

 6月15日のビジネス計算実務検定に向けて、朝学習の時間を利用し、合格を目指して日々精進しています。

 初めて受ける検定に、皆さん一生懸命に取り組んでいます。迷ったら、深呼吸、焦らず、落ち着いて、

一問ずつ向き合いましょう! 目指せ全員合格!