平成26年度校内研修サポート事業について 
                       平成27年3月31日現在

申込数

実施数

キャンセル数

886

761
 125

「すぐに使える教材作りと楽しい食育の実践」

2012年10月30日 18時34分

 10月25日(木)、小学校・中学校・特別支援学校教員、学校栄養職員等を対象に、今日的課題研修「すぐに使える教材作りと楽しい食育の実践」が行われました。
 この研修は食育の実践方法や教材作りについての理解を深めていただき、食育を推進する指導力のさらなる向上を図っていただくことをねらいにしたものです。講師に、野々市市立野々市中学校栄養教諭の端保千春先生と、志賀町立志賀中学校栄養教諭の堀 栄子先生をお迎えし、豊富な教材資料に囲まれながら、わかりやすい理論と具体的な実践の手だてを学んだ楽しい研修でした。
 「ある日の給食メニュー」を題材に数分間の食育指導の展開を考えたグループ協議では、異なる立場から出された指導案や教材のバリエーションの豊かさに驚かされたり、初めて耳にする情報への理解を深めたりしました。受講生の先生からは「栄養教諭や養護教諭など、『食』に関する知識や経験をたくさん持っている先生方と、それぞれの視点を取り入れた話し合いをすることが大切なのだ」という感想が聞かれました。この研修で学ばれたことを、ぜひ各校での食育の推進に役立てていただければと思います。
 
         
  
         

すぐ活用できるスポーツメンタルトレーニング

2012年10月26日 09時04分

 10月18日(木)、今日的課題研修「すぐに活用できるスポーツメンタルトレーニング」研修講座が行われました。

 本研修は、運動部を指導している教員を対象に、基本的および専門的指導法の習得を図り、指導者としての資質向上をねらいました。

 講師の高妻容一氏(東海大学体育学部スポーツ学科 専任教授)より、「子ども達の力を向上させるために」「子ども達の力を最大限に発揮させるために」という視点のもと、「スポーツメンタルトレーニング」の分野から講義や演習をしていただきました。

 受講された先生方は、講師から紹介された活動の体験や具体的な事例の紹介を通して、「スポーツメンタルトレーニング」を活用した効果的な指導の在り方を実感できたのではないでしょうか。今後は、本研修で学ばれたことを実際の指導場面で工夫したり、活用したりしていただければと思います。

 

後期カウンセラー教員養成研修講座 開講

2012年10月24日 15時17分

 10月1日(月),平成24年度後期カウンセラー教員養成研修講座が開講しました。7名の先生方が,6ヶ月の研修期間に入りました。
 開講式にて宗末所長は,
 「長らく同じ職場にいることで,物事に対して同じ見方になったり,人に対して同じ接し方になったりしてはいないか。子どもたちの心に直接触れることができるように,原点に立ち返り,新しい自分を作り発見する機会としてほしい。そして,大きな課題となっている『いじめ』や『不登校』の問題について,先生方の心を豊かにすることで,対応してほしい。この研修の意義は,これらの問題に対して,遠いようだが実は近い道のりであるというべきものです。」
 と先生方への期待を込めて,お話になりました。 
 
                               【開講式の様子】           【研修生代表あいさつ 於:開講式】
 
 研修生7名は 現在,県教育センターにて,生徒指導や教育相談等についての理論や演習を学び,学校現場での実践授業や教育支援センター(適応指導教室)での臨床実習に向けて,準備をすすめています。毎日,意欲的に研修に参加し,積極的に意見交換を行っています。 
                           
      【 新聞タワー 】                 【 共同絵画 】  
 
 

前期カウンセラー教員養成研修講座 修了

2012年10月24日 11時56分

 9月25日(火),6ヶ月にわたって行われたH24年度前期カウンセラー教員養成研修講座の閉講式を行いました。研修を終えた6名の先生方には,宗末所長より修了証書が授与されました。
     
  研修生は,4月の1ヶ月は県教育センターにおいて,生徒指導や教育相談についての研修を受けました。その後,5ヶ月間,県内の教育支援センター(適応指導教室)にて臨床実習に臨み,子どもたちの支援にあたりました。そして,10月より教育現場に復帰しました。
 閉講式では,宗末所長より次のような言葉が贈られました。
 「『not Doing but Being』 子どもたちのために何かをしている時間が大切なのは勿論だが,時には何も言わず,そばに寄り添う時間を大切にしてほしい。そして,教育支援センターでの研修を生かし,学校を外から俯瞰する視点やさまざまな思いを抱えた子どもたちに寄り添う教師であろうとする気持ちを持ち続けてほしい。」
 この言葉を胸に刻み,現在,6名の先生方は学校にてご活躍中です。

「心が動く読書指導と学校図書館」

2012年10月8日 12時24分

 10月5日(金)、東京学芸大学講師の池田茂都枝先生をお迎えして、今日的課題研修「心が動く読書指導と学校図書館」が行われました。
 この講座の目的は「児童生徒の心を動かし、生きる力を育む読書指導と学校図書館のあり方」について、池田先生の講義と事前課題にしていた1冊から広がる読書活動の演習と協議を通して学ぶというものでした。
 池田先生には、こどもたちの読書状況の推移の分析と、こどもの興味関心が高い1冊から次の良書へつなげ、広げていく我々の役割の重要性とその具体的な手だてについてお話をいただきました。中でも今回は「ブックウェビング」の手法を実践的に学びました。受講生の方々には、事前の課題図書のキーワードから、次につながる1冊を用意してきていただいており、それを3~4人のグループで紹介しあいました。またその後はグループの成果物を見て、同じキーワードから実に多数の本に広がっていることから、ブックトークへつなげていく有効な手段になることも実感していただきました。
 会場には池田先生が中学校教諭だった折に取り組まれてきた様々な読書活動の成果物なども展示され、一つでも多くの読書指導の手だてを持ち帰ろうと、多くの受講生が熱心に見入っている姿がとても印象的でした。
 
     
                 
 
          

数学的活動を充実させる授業づくり

2012年10月2日 14時00分

9月25日(火)、今日的課題研修「数学的活動を充実させる授業づくり」が行われました。

 本研修のねらいは、「言語活動の充実」「数学的活動の充実」「校種間の接続」に基づいた実践的指導力の向上です。講師として、国立教育政策研究所研究官も務めていらした東京学芸大学の西村圭一先生をお迎えしました。

この講座は昨年からはじまったものですが、特に今年度は統計分野の指導について講義していただきました。また、西村先生ご自身も開発に携わられた「科学の道具箱」という統計分野の指導に使えるフリーソフトを用いての演習も行われました。

 その他、図形やグラフを表示し、予想や発見、発展させる体験や、授業DVDを視聴して、中・高・特の先生方が校種をこえて協議を行いました。また、日本の教育の課題を、社会の動きや国際競争の観点から話され、ともすれば近視的になる日頃の授業を、生徒の将来を見据えた広い視野から考える機会となりました。

受講の先生方からは、すぐに実践してみたいという声が多く聞かれました。今後、各学校の授業において、研修内容を大いに活用していただければと思います。

 

         

初任者研修 ふるさと教育A

2012年10月2日 12時55分

 9月27日(木)、小学校・中学校・高等学校・特別支援学校の初任者のうち、本講座を選択希望した18名が、「石川の歴史と自然についての理解を深めることを通して、ふるさとについての幅広い知見の育成を図る」ことを目的に、体験などを行いました。
 午前は、石川県立自然史資料館の北村栄一先生を講師としてお招きし、金沢市大桑町の大桑層(おんまそう)に見る過去の石川の姿について講義がありました。その後バスで大桑層に移動し、犀川縁地に散在する貝の化石を実際に採取しました。初めての体験に熱中し、あっという間の1時間でした。
 午後は、石川県立歴史博物館に移動し、博物館を見学する際の視点や、児童生徒を引率して博物館を利用する際の注意点なども含めた講義を、前田武輝普及課長よりしていただきました。館内見学も行われ、地元の小学生が博物館展示の一部に関わっていることなどの説明も受けました。
 参加した初任者の中には県外出身の先生もおられ、この講座を通じて石川県についての興味を一層持たれたようでした。参加者自身がふるさと石川について関心を持つきっかけになったことはもちろん、それらを教育資源として児童生徒のふるさと学習にどのように活用すべきかといった意識も高められた研修でした。
 今後、ふるさと教育の講座は、11月の「ふるさと教育F」まで、石川の伝統工芸や文学・産業など幅広い分野にわたって、それぞれの選択者を対象に行われます。
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 

「ダンスの指導 基礎・基本」研修講座

2012年9月25日 10時44分

 9月21日(金)、今日的課題研修「ダンスの指導 基礎・基本」が行われました。
 本研修のねらいは、保健体育におけるダンス領域の指導の充実と、指導者の資質向上です。研修では、「創作ダンス」「フォークダンス」「現代的なリズムのダンス」について、実際に体を動かしながら、各ダンスの特徴や授業での指導のポイントを学んでいただきました。また、(財)日本ボールルーム連盟中部総局石川県支部の村田紀雄氏と村田千晶氏から、実技を中心に、ボールルームダンスの紹介をしていただきました。
 受講の先生方からは、いろいろな曲に合わせて体を動かす中で、自己を解放してダンスをすることができ、ダンスの楽しさを実感できたとの声が聞かれました。今後、各学校の授業においても、子ども達がダンスの魅力を体感できるよう、本日の研修内容を大いに活用していただければと思います。
 
   
                                                          
 
 
 
 
 
                                                                  
 
 

【11506】【11607】 初任研 「総合的な学習の時間」(高・特)

2012年7月23日 09時37分

 7月19日、高等学校と特別支援学校(高等部)の初任者を対象に、「総合的な学習の時間の在り方についての理解を深め、実践的指導力の育成を図る」ことを目的とした講座が行われました。
 講師としてお招きした福岡県立修猷館高等学校教諭の高橋利夫先生から、ご自身が担当しておられる「情報」の授業内容も絡めながら、「総合的な学習の時間」の授業を組立てるときの視点等についてお話がありました。
 教科や部活動、学校行事も含め、各教育活動には共通する「核(コア)」となるものがあり、アインシュタインの「教育とは学校で習ったことを全て忘れてしまった後に残っているものである」という言葉も引き合いに出しながら、それを求める学習活動としての「総合的な学習の時間」の意義について示唆に富むお話を展開されました。
 講座後の研修生のアンケートには、「総合的な学習の時間」の可能性の大きさについて考えさせられた、といった意見もあり、教科書がないために、ともすれば不安が先行しがちな「総合的な学習の時間」に対し、受講者には有意義な講座となりました。
 
   
 

【11108】【11306】【11607】初任者研修総合的な学習の時間

2012年7月5日 13時00分

小学校、中学校、特別支援学校(小学部・中学部)の初任者を対象に、鳴門教育大学教授村川雅弘先生を講師にお招きし、総合的な学習の時間の研修を行いました。先生から紹介された豊富な事例を通して、総合的な学習の時間の在り方、授業づくりについて学びました。演習の成果発表は、授業さながらのポスターセッションの形式をとりました。研修生は、総合的な学習の時間にいっそうの興味と意欲を持つことができたようです。