平成26年度校内研修サポート事業について 
                       平成27年3月31日現在

申込数

実施数

キャンセル数

886

761
 125

栄養教諭研修(4日目)

2013年7月20日 15時34分

 7月19日(金)、栄養教諭研修が行われました。4回目のこの日は、「学校、家庭、地域との連携」について学ぶ研修でした。
 県教育委員会スポーツ健康課主任指導主事の竹中好美先生の講義、そして、志賀町立志賀中学校栄養教諭の堀 栄子先生の実践報告のあと、「学校・家庭・地域と連携した食育の取組において栄養教諭の果たすべき役割」について考えるグループ協議が行われました。
  栄養教諭の職務の中でも、この分野については、どの先生も取り組んでおられるところですが、1枚の給食だよりや1回の給食試食会をきっかけにして、家庭でも実践してもらえる食育を行うためには、様々な配慮や工夫が求められるところでもあります。
 受講生からは、 「まず、自分ができる食育を書き出し、周囲にPRしていくことから始めようと思いました」「試食会以外でもPTAの方と連携したり、地域の方とつながったりするには、自分から動かないとだめなんだということを再認識できました」という声が聞かれました。「自分にしかできない食育が必ずあります。」という講師の力強い言葉を胸に、今後ともがんばっていってほしいと思います。 
 
       

       

思考力・表現力を高める小論文指導

2013年7月2日 09時33分

 7月1日(月)、高等学校教員を対象にした今日的課題研修「思考力・表現力を高める小論文指導」が行われました。筑波大学人文社会系教授で、同学アドミッションセンター長でもある島田康行先生を講師にお迎えし、「大学で学ぶために必要な思考力・表現力と、その指導のあり方」ということについて、演習を交えながらの講義をいただきました。
 「生徒は『国語』で何を学ぶのか」、「高校における『書くこと』と大学入試」、「入試『小論文』の変質」ということについて語られた講義では、高校で学んでおかなければいけない指導事項の中で、そのまま大学でも必要になる「読むこと・話すこと・書くこと」の能力を問うことのできる入試問題の作成を通して、円滑な高大接続を図っていくことの重要性が語られました。
 また添削指導の効果を高めるために、考えよりも考え方を身につけさせていくことや、書く前(あるいは添削前)の話し合いに力を入れること、また、語彙は使わせて定着させることなど、具体的な助言をいただくことができました。
 研修生からは、「論理的な思考に特化して入試が行われたらこのようになるのだと感じました。」、「これからの小論文の方向性が理解できて、とてもよかったです。ぜひ学校に帰って他の先生方に伝えていきたいです。」という感想が聞かれました。
 
     
 
     

平成25年度栄養教諭研修〈3日目〉

2013年6月29日 14時55分

 6月28日(金)、栄養教諭研修が行われました。3回目のこの日は、栄養教諭の職務の中でもとりわけ高い専門性を要求される「個別的な相談指導」について学ぶ研修でした。
 宝達志水町立押水中学校栄養教諭の北出宏予先生の、詳細なデータを基にした的確な状況分析による指導の実践報告、県教育委員会スポーツ健康課主任指導主事の竹中好美先生の講義、そして、自校における課題の解決策を探るグループ協議が行われたあっという間の3時間でした。
 お二人の講師からは、栄養教諭だからこそ行えるこの職務への誇りと責任、そして意欲と充実感がひしひしと伝わってきました。児童生徒の健やかな成長と命とを預かる栄養教諭という職責の尊さを改めて痛感させられた研修でした。
 
 
   
     

木曜ミニセミナー「表計算ソフトの効果的な使い方」

2013年6月27日 20時40分
 第7回木曜ミニセミナー「表計算ソフトの効果的な使い方」が3週にわたって実施された。「入門編」と「活用編」の2コースが開催され、延べ18名の初任者が参加した。
  「入門編」では、基本的な関数を使って、成績一覧表を作成した。合計や平均、順位などの関数を使うことにより、目的にあった一覧表を容易に作成することができた。また、セル番地の絶対参照や条件による判定など、今後、表計算ソフトを活用する上で知っておきたい知識についても学ぶことができた。
  「活用編」では、名簿データを使って、効率的に書類を作成する方法を学んだ。名簿から座席表を作成する演習に取り組み、必要な関数の使い方や複数の関数を入力する方法など実践的なスキルを身につけることができた。また、文書作成ソフトへの差し込み印刷も体験し、仕事ですぐ使える知識として好評であった。
 参加した初任者にとって、表計算ソフトの効果的な使い方を学び、校務におけるデータ処理や書類作成を効率的に行うスキルを身につける良い機会となった。
  
      
 
       
 

木曜ミニセミナー「見てみよう 放射線」

2013年6月20日 22時18分

 第6回木曜ミニセミナー「見てみよう 放射線」が実施された。初任者の15名の参加があり、放射線の観察や特性実験を行うことにより、放射線に対する正しい理解を図る機会となった。
 最初の講義では、医学領域以外にも私たちの生活と放射線には深い関係があることが写真と共に紹介され、大型霧箱で視覚化された自然放射線を観察することにより、身のまわりに多くの自然放射線が存在することが確認できた。次に機器を使って実験室の中の様々な物から発している放射線量の測定を自由に行い、数値が決して0(ゼロ)にはならないことからも自然放射線の存在を実感できた様子であった。最後に、年間の被爆量等について講義があり「放射線の強さと距離の関係」や「遮蔽による放射線量の調整」、「時間による減衰(半減期)」について理解を深めることができた。
 
       
                                     
                    
    
                                                 
 

木曜ミニセミナー「子どもの学びに生かす学級掲示」

2013年6月13日 20時09分

 第5回木曜ミニセミナー「子どもの学びに生かす学級掲示」が実施された。初任者の6名の参加があり、小学校の教室を再現した201研修室で実際の掲示物を見ながら研修が進められた。
 「年間通して掲示するもの・長期間掲示するもの・期間を決めて貼り替えていくもの」という分類を中心に、学級経営に役立つ掲示、学習指導に役立つ掲示の両方について学んだ。今回、参加した初任者にとって学級掲示の意味、種類、具体的な方法等について深く学ぶ機会となった。研修後に掲示物を写真に収める初任者の姿も見られた。
 
          
                 
                            
 
                              
 

木曜ミニセミナー「信頼を生む保護者対応の仕方」

2013年6月6日 20時03分
  第4回木曜ミニセミナー「信頼を生む保護者対応の仕方」が実施され、初任者22名の参加があった。
 最初に保護者面談のロールプレイングを見学し、面談時における教師の対応について意見交換を行った。教師の対応で良かった点や気になった点など熱心にメモを取る姿が見られ、保護者面談の留意点を捉えることができた。次に「信頼される教師」について個々に考える場面を設け、発表から初任者の使命感の強さや子どもに対する真摯な姿勢を感じることができた。
 初任者には、実際の保護者面談の対応だけでなく、日々の授業や学級経営、子どもとの関わりを大切にすることなど、普段の教師の姿勢から保護者との信頼が生まれることに気づく良い機会となった。

       

  
         

木曜ミニセミナー「プロに学ぶ分かりやすい話し方」

2013年5月23日 17時16分

 第3回木曜ミニセミナー「プロに学ぶ分かりやすい話し方」」が開催された
 講師に言葉で伝えるプロであるキャスターの二見和男氏をお迎えし、長年、アナウンサーとして活躍されてこられたご経験や若手アナウンサーの指導のお立場から、教師として、社会人として歩みはじめた初任者76名に対して話をしていただいた。
                
 講座では、「新人アナウンサーに対して、たくさんの人を相手に話すのではなく、レンズの向こうにいる一人一人の視聴者に伝えるイメージで話すように指導している」というお話があり、教師にも同じ意識が必要であると感じた。また、よく通る声で話すための基本である腹式呼吸について説明していただき、演習を行う中で響きのある声の出し方を体感することができた。その際、何m先に声を届けようとしているかを明確にすることが大切であり、言葉を並べるだけでなく届けようとする意識を持って話すことの大切さを学ぶことができた。その他、1秒間で伝えることができる言葉の量や高低のつけ方による文章の伝わり方の違いなど、アナウンサーとしての専門的な知識や手法も教えていただくことができた。最後に話すということは、「息に思いをのせて相手に渡す」ことであるというお話があり、今回の講義を受講した初任者にとって話すという行為の本来の目的をあらためて考える良い機会となった。

【23801】いじめ問題対策チーム対応力向上研修①②

2013年5月21日 20時03分
いじめ問題対策チーム対応力向上研修」スタート!! 

 大津市で起きました痛ましい事件を受けて、昨年10月より県内すべての公立学校に常設した「いじめ問題対策チーム」の取組をサポートするため、「いじめ問題対策チーム対応力向上研修」がスタートしました。第1回目は513日(月奥能登行政センターにおいて、環太平洋大学の住本克彦先生をお招きし開催しました。この研修は、「いじめ問題対策チーム」の先生方を対象に、あらためて、いじめ問題の理解と事例研究を通して組織対応力と課題解決力の向上を図ることを目的としています 

 前半は、生徒指導に関する第一人者である住本先生から、いじめの問題に対する基本姿勢や未然防止、早期発見、早期対応について講義をいただきました。 

 後半は、学校ごとに、想定した事例に基づき、いじめを発見した時点で、被害者や加害者、それぞれの保護者への対応について、具体的に、誰が、どのような言葉かけをすればよいかという所まで検討していただいたほか、必要に応じて、外部機関やいじめ対応アドバイザーなどの専門家とどのように連携を図るべきかを考えていただきました。 

 この研修をとおして、いじめの問題を一部の先生が抱え込んだり、学校のみで解決しようと固執したりせず、日頃から関係機関との連絡を密にし、問題の早期発見・早期解決に向けて風通しのよい学校づくりに取り組む必要があることを学んでいただければと考えています。なお、この研修は今回を含め、県内20会場であわせて約1,600人の「いじめ問題対策チーム」の先生方に受講していただくことにしています。

                           
                
       【住本教授による講義】              【チームによる協議】
 
                         
       【付箋紙によるまとめ】              【他校の取り組みに学ぶ】 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
                                                                                                                                                                                                                            
       

【23502】栄養教諭研修(2日目)

2013年5月17日 20時07分

5月17日(金)、栄養教諭研修が行われました。5回シリーズの2回目となるこの日は、給食の時間や各教科等で行う「食に関する指導」における栄養教諭の役割について、県教育委員会スポーツ健康課主任指導主事の竹中好美氏の講義を受けた後、白山市立北陽小学校栄養教諭の網 秀子氏の実践報告がありました。給食という教材を通して、子どもたちを様々な人々や世界とつなぎ、食に対する意識を高めている豊かな実践の数々に、研修生から「私も食育の推進に向けて少しずつ先生方とつながっていけるよう、もっと積極的になろうと思います。」という意欲的な声が聞かれました。