7/20 建築コース日誌
2026年7月20日 14時15分今日は来週行われるものづくりコンテストに向けて、通し練習を行いました。
完成はしたものの…
時間を気にして焦りすぎたのか、歪んだ作品が完成したので、解体して原因を確認しました。
あと1週間、目標としている北信越大会に出場できるよう、頑張って欲しいです。
今日は来週行われるものづくりコンテストに向けて、通し練習を行いました。
完成はしたものの…
時間を気にして焦りすぎたのか、歪んだ作品が完成したので、解体して原因を確認しました。
あと1週間、目標としている北信越大会に出場できるよう、頑張って欲しいです。
2年生の実習では、丸太を使用して全員でダ・ヴィンチの橋を組み上げました。
ダ・ヴィンチの橋とは、レオナルド・ダ・ヴィンチが考案した木造の自立式アーチ橋で、釘/ボルト/接着剤等を使用せず、木材の重力/摩擦力のみで形態と強度を保つのが特徴の橋です。
割り箸や、小さな角材で練習し、いざ本番。徐々に立ち上がってきました。
最後の微調整が結構大変でした。
完成して記念写真をパシャリ。
2年生チームの絆が確実に深まりました!
2年生建築コースの生徒が、石川県建設業協会のご厚意のもと、現場見学会を行いました。
午前中は内灘高校令和6年能登半島地震災害復旧工事を見学しました。
まずは県有施設の被害状況や工事内容の説明をしていただき、その後、外壁のタイル補修やクラック補修の様子を見学して、復旧工事について理解を深めました。
午後からは、金沢城二の丸御殿復元工事を見学しました。
工事中に木材を保護するための素屋根の大きさにまず目を見張り、素屋根が解体の工程を考えて作られていること、仮設建築物でも地震に耐える強度で作られていることに生徒は驚いていました。
どちらの現場も生徒からの質問に丁寧に回答していただき、生徒にとって多くの学びがありました。
2年生にとっては自分の進路について考える良い機会にもなり、貴重な体験となりました。
ご協力いただいた関係者の皆さま、本当にありがとうございました。
2年生の実習では「まちづくり」をテーマにして生徒たちが色々なアイデアを出し合い、それをみんなで共有しています。
この日は「物流」について考えました。物流にとって便利な街とはどうあればいいかを3班に分かれて考え、道路・港湾・飛行場などのルート、物流拠点・工場などを住宅街と棲み分けてプロットを行い、最後にそれを全員の前で発表して共有します。
上記は発表しているところのスナップです。
プライベートジェット専用飛行場の案など、生徒の自由な発想がたくさんの楽しい授業でした。
来年の夏、石川県で全国高等学校総合文化祭が開催されます。
その2027いしかわ総文を盛り上げるカウントダウンボードを依頼されたため、2年生の実習で製作しました。
この後は、カウントダウン部分を製作する機械システム科に引き継ぎます。
ポイントはビスが見えないように木製のキャップで隠したところなので、金沢駅等に設置された際には是非ご覧ください。
3年生の実習でふるい分け試験を実施しました。
コンクリートの材料として重要な骨材の粒の大きさを調べる試験です。
いろいろな目の大きさのふるいで順番に試料を振るっていきます。
それぞれの質量の記録をとっていき、最後は表やグラフにまとめます。
表やグラフに記入する数値をどのように求めるのか、グループのメンバーで考え、協力し合って取り組んでいました。
3年生はヒノキを手彫りして木のスプーンを作成、オイル仕上げを施していました。
今般、この木製スプーンをスケッチする作業を実施しました。
この日は朝方は雨模様でしたが、お昼にかけて天気が急速に回復。いい青空が広がりました。
それをバックに作業に集中する生徒達、絵になります。
木目の模様や陰影など、個性の光るスケッチが完成しました。
3年生の実習でコンクリート試し練りをしました。
まずは計量から始めます。
コンクリートの材料は水、セメント、細骨材、粗骨材です。
事前に自分たちでそれぞれの量を計算したので、その量を慎重に測っていきます。
そして順番に材料を混ぜ混ぜ、、、
練り上がったコンクリートでスランプ試験も実施しました。
スランプ試験のあとは圧縮試験と呼ばれるコンクリートの強さを調べるための試験用に供試体を準備しました。
コンクリートが固まるのを待って7月頃に圧縮試験を実施する予定です。
計算通りの強さのコンクリートが練れているか圧縮試験が楽しみです。
3Dプリンタチームの状況です。継続してパズルの製作を進めていますが、複数台ある3Dプリンタの一部のものが調子が悪く、失敗してしまうことも。
調子のいいプリンタを選んで出力したものが以下です。
調子の悪いものは、ヘッド交換/フィラメント交換で改善するようなので、今後この対応を進め、効率アップを図っていきます。
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【番外編】
2年生の製図で、「物体の正面図や右側面図から立体図を想像し、片側断面図を描く」という授業があります。
しかし、2Dの紙に書いてある図から立体や片側断面を想像するというのを難しく感じる生徒もいます。
そこで、2年生の理解度向上のため、3年生が物体の片側断面を3Dプリンタで成形してくれました。
3年生の課題研究の一つとして、「設計コンペ」への参加を目指し、住宅の設計に取り組んでいます。
与えられたテーマに沿うよう、チーム全員で打合せ中。議論が白熱します。
設計構想中の様子。今後が楽しみです。
1年次はコースを選択するために「工業技術基礎」で建築・土木・デザインの学習をおこないます。建築では、製図や模型製作、CADなどを通して建築の魅力を学びます。また、「情報技術基礎」「地球環境化学」などの工業科目を授業でおこない工業の基礎・基本となる事柄を学習します。
3年生建築実習の風景
2年次からコースによる授業となります。建築コースでは、図面を描くための基礎(製図文字の練習,線の種類や太さの練習,図形を描く,簡単な図面を描く)や専門教科として「建築構造」「建築計画」「建築構造設計」「製図」「実習」を学習します。「建築製図」では、トレースを中心に図面の描き方、読み方を勉強します。また、CADを使った図面も描きます。「実習」では、木工実習を中心に行います。令和2年は橋本建具製作所の中島先生を招き、1学期は道具(のこぎり,のみ,かんななど)の使い方・手入れの仕方を学び、印の仕方・木を切る・木を掘ることを練習しました。2・3学期はそれを基礎とし、作品製作をおこないました。
3年生課題研究の風景
3年次は専門教科として「建築構造設計」「建築施工」「建築法規」「課題研究(総合的な探究の時間)」「実習(Ⅰ)」「実習(Ⅱ)」があります。「課題研究」では「設計」・「ものづくり」のグループに分かれて行っています。
| 全員受験 | 情報技術検定、危険物乙種4類、コンピュータサービス技能評価ワープロ、基礎製図検定、建築CAD検定、2級建築施工管理技術検定(学科) など |
| 希望者受験 | 危険物乙種1・2・3・5・6類、ボイラー技士、小型車両系建設機械運転特別講習、福祉住環境コーディネーター、技能検定建築大工(大工工事作業)、品質管理検定 など |
※電気工事士・レタリング検定・POP検定・色彩検定などの受験資格の要らない資格も、自由に受験できます。
1級建築士への道
建築士法の改定により、卒業後実務経験無しで2級建築士学科試験が受けられようになります。(詳細は各自でお調べください)高校卒業後3年の実務経験を経て、2級建築士実地試験が受けられます。2級建築士取得後実務経験4年を経て、1級建築士の受験資格が与えられます。学科試験、実地試験に合格し、登録申請をすれば「建築士」の称号が与えられます。
本校ホームページをご覧ください。
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